(以下引用)
トラブルを告発するのは、佐々木から指輪制作の依頼を受けたことがあるジュエリー職人のA氏。指輪に続いて、第2子のアクセサリー制作のオーダーを受けたという。
「佐々木希さんから『将来、子供に渡すものだから予算はいくらでもいい』と言われて、彼女の希望に沿った作品を作ろうと思いました」(A氏)
他の顧客からのオーダーを断り、佐々木依頼の「誕生石ピアス」に専心する形で準備を進めるA氏。しかし、期限となっても入金がされず、支払いを催促。すると、佐々木からはこのような連絡が来た。
〈明日と明後日仕事とかで、時間なくて、来週チャレンジします!〉
その文面を見たA氏は、ついに彼女を見限った。佐々木に対し、次のように“絶縁”を言い渡したのだ。
〈支払期日が過ぎているので、時間作って早急にお支払い下さい〉
〈制作も含めた全てを、お断りさせて下さい〉
A氏はキャンセル費用を加えた計66万円を請求すると、佐々木は謝罪し、渡部は謝罪と支払いの報告に加え、A氏に以下のようなLINEのメッセージを送った。
〈これで全てが終われるのか?まだ遺恨が残るのか?〉(原文ママ)
A氏が嘆息する。
「夫婦はすべて自分たちの思い通りになると勘違いしている。一連の経緯は警察署に相談しており、もう彼らとは金輪際関わりたくありません」
金銭トラブルについて渡部夫妻はどう答えるのか。質問状を送付したところ、佐々木の代理人が次のように答えた。
「佐々木氏は今年5月までという振り込み期限は設定されていないと記憶しています。また突如A氏が豹変し、連絡内容に強い恐怖を覚えたため、商品を受け取っておりませんが佐々木氏から(66万円を)振り込みました。現在、警察にも相談しております」
佐々木希(36)が「誕生石ピアス」で未払い騒動! 夫・渡部建(51)も参戦、まさかの警察沙汰に…ジュエリー職人は「警察署に相談しています」
— 文春オンライン (@bunshun_online) August 20, 2024
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この話題にネットでは
「チャレンジしますって舐めてんな」
「チャレンジってなに」
「今までその言葉で乗り切ってきたから今回もそれで許されると思ったんやろな」
「時間がないとかではなくて、ネットで即時振込できるだろ!金ないのか?」
「似た者夫婦ってこった」
「ルーズな夫婦だわ、いたるところで」
「やっぱり同じレベルが結婚する」
「品物は渡したの?」
「渡してないんだよね。てか元々の見積金額や支払期限記載された書類じゃなくてLINE出してくるあたりもこれ職人側も胡散臭くね?融資でトラブってたみたいだし」
「わざわざ文面までスクショして週刊誌に売るって相当悪趣味。それだったら代金は受領拒否すればいいのに。自分だったらこんなジュエリー職人に依頼したくないわ」
「遅れたとはいえ支払いが完了したなら、わざわざ週刊誌に暴露する必要ないよね」
「これで全てが終われるのか?まだ遺恨が残るのか? 返事次第で態度が豹変しそう。もはや脅しにすら見える」
「これにイラッとして文春に売ったのかも」
「前後のやり取りも載せて欲しいよね。ていうかその2文が本当に最後なのかも怪しい。まだ下に文章続いてるんじゃない?って思ってしまうんだけど」
「ジュエリー職人側が渡部を焚き付ける文章を送ってる可能性もあるから前後も載せて欲しいね」
「この部分だけの情報じゃなんとも言えないけど、支払いが遅れるなら理由を説明したり、ちゃんとした言葉で謝罪した方が良いのではないのかな、とは思う」
「お互い警察に相談してるのか。警察も大変だな」
という声も。