田嶋陽子｢日本は女を二級市民扱い｣

元法政大教授で社民党国会議員だった田嶋陽子氏が8が月18日「そこまで言って委員会NP」で

「まだ日本にまだ到達されていないものは、女を二級市民扱いしていること。これは、日本全国の、日本人の損、損。女の人を男の人と同じ、一級市民扱いして、きちんとした世の中にしないと、日本はこのまま廃れていく」

と日本における女性差別を指摘し、ネットでさまざまな反響の声があがっています。

この話題にネットでは

「いやいや…何言ってるのこの人」

「この人はこの人で捻くれすぎ、極端」

「少し頭おかしいんじゃないのか？一級市民？二級市民？ほぼ聞かない言葉」

「田嶋陽子氏って女の味方のふりをした女の敵 この人専業主婦バカにするんだよな 男女平等って発想がバカ 男女は平等ではなく、お互いにないものを補い合うのです」

「でもまぁ…完全に男と女同条件にしたら詰むのは女だとやっぱり思う」

「まあね。災害救助も、消防士も、命を守るインフラ関係ってみんな男ばかりだもんね。それらを女性にやれって言われてもわたしは無理って答える人の方が多そう」

「性差がある時点で完全に同条件は無理」

「田嶋陽子って男に優しくされた事が無いんだろうな。じゃなきゃ男に対してこんなに敵意むき出しっておかしい」

「絶対女の方が生きやすい」

「正直に書くと、生きやすさは　平均以上の男>女>弱者男性　だと思ってる。女であることは、弱者男性よりは生きやすい。でも並の男はもっと楽。女に噛みついてる男が弱者男性ばかりなのもここだと思う。弱者男性は何も持てない社会だから」

「こういう人ってどうなったら納得するの？いたずらに男女の分断を大きくしているようにしか見えないんだけど」

「この人とかフェミの主張って男女平等じゃなくて女尊男卑を求めてるよね」

という声も。

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