(以下引用)
さんまは「梶本先生だっけ?ドライより冷房がいいって言ったん」と過去の放送で、夏場は熱中症対策のため睡眠中に冷房をつけておくべきという「疲労評論家」梶本修身氏の見解に触れた。
さんまは「それでやねん、俺」と教わったままに冷房を付けて寝たところ声をからしてしまったと告白。
かすれ声で「69年の生活パターン変えてしまったんや!それまでは冷房を切って寝ててん。それで夏場は滝に打たれた夢を見てばっと起きてた」と通常のルーティーンを明かす。
すると梶本氏は「ダメダメダメダメ。それ本当に熱中症起こすからダメ!」と再度警告し、冷房を付けて寝ることを勧めた。
さんま『冷房で声こうなったんや』
— ʚᐢ.ˬ.ᐢɞᰔ (@osimenkawae) August 14, 2024
スタジオ『喋りすぎ』#ホンマでっか pic.twitter.com/AeW5qMkrzY
この話題にネットでは
「ここ10年くらいはクーラーをつけて寝るようにしているけど、気管支の弱い人はどうしても喉をやられるよね・・・」
「眠っている時に風が当たっていると声が枯れやすい」
「本当に冷房のせいだけなのかな」
「一度精密検査受けた方が良いかもね、つんくも咽頭癌?だったか癌が発見される前声がガラガラだったからね、さんまさんもヘビースモーカーだったみたいだし長引く喉の不調は何か原因があるはず」
「どのくらい前だったか忘れたけど、さんまさんはお医者さんに一生涯で使用する声帯の限界をとっくに越えてるから、いきなり声が出なくなっても何ら不思議では無いって言われてる。的な話をTVでしてた記憶がある」
「27時間TVといい、喉枯れがひどく何を話してるかわからないし観てる側が不安になるほど。ポリープでもあるの?年齢のこともあるし、しっかり治したほうが良いのでは…」
「なんとなく、調べてたら、、声帯萎縮症・加齢による声枯れって症状も、あるらしいよ。また、昨今、喉にくる風邪も、何度も何度も押し寄せてるように思うので、なんか喉が潤うような治療法とかあればいいのにね」
「就寝時のエアコンのかけ方って結構難しい」
という声も。