(以下引用)
鈴木さんは12日、「セガレが再びERに救急搬送されました。学校の夏休みイベントで提供されたアイスクリームにアレルギーの成分が入っていたのです」と投稿。
「ナッツアレルギーだと申し出て選んだ品物を購入したのですが無意味でした。もう二度とこの様な事が起こらない様にするにはどうしたら良いものか、、」と苦しい胸の内を綴りました。
鈴木さんの公式インスタグラムでは、4月にも子どもがナッツアレルギーで救急搬送されたことが投稿されていて、この時は先生が誤って与えてしまったということです。
当時の投稿には「ナッツを食べて痒がっているという連絡を受けて学校に向かうと、セガレは既に アナフィラキシーショック 状態でした。顔は腫れ上がり青白く、真っ赤に腫れ上がった全身を掻きむしっていました。
さらに喘息持ちの彼は呼吸も苦しそうでした。すぐにERに搬送され事なきを得ましたが、死に至る可能性もあったそうです。その後、校長先生と話し合い、セガレのクラスはナッツの持ち込みが禁止になりました」と綴られていました。
2度目の救急搬送
セガレが再び #ER に救急搬送されました。学校の夏休みイベントで提供されたアイスクリームにアレルギーの成分が入っていたのです。
— Kazuma Suzuki / 鈴木一真 (@_KazumaSuzuki_) August 11, 2024
#ナッツアレルギー だと申し出て選んだ品物を購入したのですが無意味でした。もう二度とこの様な事が起こらない様にするにはどうしたら良いものか、、#NutAllergy pic.twitter.com/y250pigLPr
1度目の救急搬送
この話題にネットでは
「アレルギーは怖い。本人も親も大変」
「そんなに重いアレルギー持ってるの分かってるなら、自分で用意したもの以外食べさせないしかないじゃん」
「アレルギー申告してそこで選んだものに入ってたんだよ?その言い方はおかしい」
「言い方はちょっとアレだけど、本当に入ってないか信用できない以上そうするしかないよね… 残念だけど、命に関わるのであれば自衛を徹底するしかないと思う」
「アレルギーに無縁な人にはどのくらい危険なのかわからないんだろうね」
「本当にそう思う。自分の子がアレルギーで色々気を使って生きるのが当たり前になったけど、子供産む前なんて微塵も考えたことなかった。アレルギー表示とってもありがたい」
「アレルギー持ちの子供ってやっぱ増えてるよね?」
「昔と違って検査する機会が多いってのもあるとは思うけど、それにしても増えたって感じるね」
「正直、自衛だと思う。他人に期待してもダメよ 他人にしたら無害なものには無頓着だから」
という声も。