(以下引用)
「石原さんは昨年できたばかりの英国式名門校に興味を持ったのか、仕事の合間を縫い、お忍びで見学に行かれたんです。ここは“セカンダリー・スクール”と呼ばれる11歳から18歳が通う7年制の学校。石原さんのお子さんが受験するとしてもまだまだ先になるかと」(石原の知人)
いったいどんな学校なのか。
「イギリスでは“ザ・ナイン”と呼ばれる9つの名門校の中の一つで、入学試験も授業もすべて英語。学校設備はプールや体育館、研究室はもちろん、楽器演奏をするための防音室なども完備。全寮制で、基本的にほとんどの生徒は寮に入り、寝食を共にします。本国では卒業生の9割がオックスフォード大学やケンブリッジ大学といった名門校に進学するそうです」(教育機関関係者、以下同)
学費も一流のようだ。
「授業料は年間500万円前後で寮費は300万円前後。それ以外にも施設維持費や、校外学習の費用なども発生しますから、年間で1000万円はかかるかと。しかしこの学校で学べば、きっと世界に通用する人材に成長できるでしょう。だからこそ石原さんも見学されたのでは」
石原さとみ、母親役を熱演の裏で“年間学費1000万円”の「英国式名門校」をお忍び見学、最新教育に熱視線 : https://t.co/12bis5R6jj #石原さとみ #子ども #教育 #女優
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) August 10, 2024
この話題にネットでは
「お子さん何歳?まだ早くない?」
「2歳。入れるとしたら9年後」
「いやいやw そんな名門校に入れたいなら何も遅くないよw」
「私みたいな庶民には分からないけど、きっと今から進路を決めて、そこの学校に入学しやすいような幼稚園をお受験したり、スクールとのコネクションを探したり色々大変なんじゃない」
「芸能人はほとんど幼稚園前からスクールに通わせてるよ。有名人ほどセキュリティの面で公立には通えない」
「紗栄子とか鈴木紗理奈とかも英国式だったよね」
「紗栄子の子供たちは日本の私立校のロンドン支店みたいなところにいるらしいよ。さとみが見学したのは逆にイギリスの私立校の日本支店みたいなところ」
「日本にそんな所があるなんて知らんかった。レベチすぎる」
「旦那さん東大卒で元モデルでゴールドマンサックスという超エリートなんだよね 羨ましい」
という声も。