(以下引用)
渡邊アナは昨年7月から体調不良を理由に休養している。
昨年10月にはInstagramで《この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった。大切にしていた仕事もなくなった。目標もなくなった。できなくなったことを数えるとキリがないくらい。自分の手のひらから大事なものがどんどんこぼれ落ちていきました》と、病名は非公表ながら辛い病状を訴えていた。
最近では体調が良い日もあるようで、外出や料理の様子を投稿することも。
7月13日には《生きたい人生を諦めない。自分の気持ちに素直になる。当たり前にありがとうを。いついなくなっちゃうか、わからないからね!シンプルだけど実現するには意外と難しいこの3つを、大事にしつづけていきたいな!》と綴っていた。
(中略)
8月5日に行われた男子バレーボールのNHK中継では、確かに渡邊アナによく似た人物が度々映し出されており、手を叩いて得点を喜んだり、カメラに向けて着用しているTシャツを披露したりしていた。
そのためX上では《そして渡邊渚アナウンサー映った??元気そうで良かった》《渡邊渚ちゃん、オリンピック見に行ってるじゃん!!》と話題に。
パリ五輪について、渡邊本人はSNSなどで発信はしていない。ネットニュースでこのことが報じられると、元気そうな姿に喜ぶ声が上がる一方で、本人から説明がないため、療養中のパリ訪問に困惑する人も。
渡邊渚アナを捕獲!! pic.twitter.com/QiyqNp4Bf8
— ポンコツ太郎 (@5startraveler) August 5, 2024
この話題にネットでは
「元気になってきたんだから旅行もいいんじゃない?と思う」
「嫌味とかではなく、単純にこんな症状だった人が真夏に海外旅行出来る位に回復するなんて凄いね」
「会社がOK出してるなら良いんでない?」
「一般企業で考えたら病気療養中に海外旅行はもう旅行行けるくらい回復してるのに仕事復帰出来るの?って問題視されるやろうけど…」
「精神を多少病んだとき、いつもは行かないところに出かけて少し気分が晴れた経験があるので、一概に「ダメだろ」とは言えないなあ」
「健康のためにはいいことだと思うけど、記事書いた人は家に閉じこもってろってことが言いたいのかな」
「療養中に遊ぶのも大事だし回復に繋がるとは思うんだが 海外旅行は相当な気力ねえと無理なんじゃねえかな」
「そうやってまた責めるから体調崩すんでしょ」
「病名公表してないよね」
「休養っつーのは、肉体的だけじゃなくて精神的にもお休みなんだよ」
「なった事ない人には理解出来ないだろうね」
という声も。