(以下引用)
きんに君の知人が匿名を条件に明かす。
「333社では、知人の会社に実態のない契約を持ち掛けるなどして金を振り込み、一定額の謝礼を引いた後、現金でキックバックさせていた。いわば“裏金作り”が行われてきたのです」
この不透明な送金は、独立直後の22年から昨年9月まで少なくとも3度にわたって行われている。
「マネジャーのX氏が代表を務める会社に1440万円、X氏の知人の会社にも1440万円、そして別の知人の会社に対して880万円、計3760万円がきんに君サイドから振り込まれている。名目は業務委託やコンサルタントなどバラバラですが、いずれも実際のビジネスが行われた形跡はありません」(同前)
(中略)
きんに君は「週刊文春」の取材に応じ、3700万円の送金について「すべて契約として支払ったもので、お金は戻ってきていません」などと回答した。
8月7日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および8月8日(木)発売の「週刊文春」ではなかやまきんに君の金銭トラブルを詳報。3700万円におよぶ不可解な送金、きんに君も800万円の被害に遭ったと主張するマネジャーによる3億円投資詐欺事件、そしてきんに君への1時間におよぶ直撃取材の内容を報じる。
「税金を払いたくない」とキックバックを…なかやまきんに君(45)に浮上した“金銭トラブル”「儲かってしょうがないから」〈1時間に及ぶ直撃取材できんに君は〉
— 文春オンライン (@bunshun_online) August 7, 2024
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なかやまきんに君を直撃!「3.5億円とマネジャーが消えた」https://t.co/oCuxENjcXb#週刊文春
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) August 7, 2024
この話題にネットでは
「キックバック側の金の動きを税務調査入れば一発じゃね」
「きんに君本人も関わってるの?マネは全て把握してそうだけど」
「そりゃ税金なんか払いたくねえよ」
「お金に汚いって全てが汚く感じるよね。まあ税金の高さは一揆が起きるレベルだけどさ」
「えっ、なかやまきんに君も持ち逃げされたん?」
「きんに君も詐欺られた被害者じゃない?」
「きんにくん😭」
「吉本所属時にチュートリアル徳井の問題を見てるだろうから金のことはきちんとしてると思いたいけど、もし記事の通りならちょっと残念だな」
「独立して収入源を見越していたのに収入増になって、税金の額にびっくりしたんでしょうね。ちゃんとした税理士に相談して節税すれば良かったのに」
「まるで中学生が考えたようなスキーム。さすがにきんに君がこんな絵をかくとは思えない。これだけ仕事があるのにたかだか数百万円を手にするための釣り合いの取れない危なすぎる橋。実際金が動いたのならXという人物の単独犯の可能性が高いと思ってしまう」
という声も。