(以下引用)
「『お土産あげるね』って言われても、『いらないです』って言うんです。いらなかったから」と、義父母からのお土産も拒否するとし、これには上田も「それは言うなよ」とツッコミ。
高橋は「食べないものだったんです」「それを言わせてくれるお義父さん、お義母さんだから」と必死に言うも、上田は「言わせてくれても言っちゃだめなの!」と注意だ。
また、帰省しても料理の手伝いは一切しないといい「私は最初から『料理はしません』と言って結婚したんで」とサラリ。正月にはおせちの手伝いも雑煮の手伝いもしないといい、上田は「なんかしらやれよ!」。
明日24時09分からの#上田と女がDEEPに吠える夜 は…☪️
— 上田と女が吠える夜【公式】 (@hoeruyoru_ntv) August 5, 2024
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義実家への帰省ブルー
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相手が義父母でも全く気を遣わない#高橋愛 流の接し方💁♀️#上田晋也#大久保佳代子 #若槻千夏#大家志津香 #吉田明世 #杉浦太陽 pic.twitter.com/Co4XJtoob2
この話題にネットでは
「お土産断るのすごいな」
「「そんなそんな、いいですよ!」なら分かるけど「いらないです」は凄いわ」
「でも、ホントにいらないものもらっても食べなかったりするし。かといってタダじゃないし、断るのも良いと思う。正直、いらないものもらった上にお返しまで考えなきゃいけないなんて理不尽すぎるもの」
「別に良いんじゃん。夫婦仲良しなら」
「このくらいハッキリしてると逆に付き合いやすいかもね」
「いいんじゃないの。嫁だからありがたく貰う、率先して働くっておかしいよ。高橋愛の方が稼いでそうだし」
「歳が離れてるから義両親からも甘やかしてもらってるのかな」
「バツイチ子持ちの年上だし、こんなに可愛い子が結婚してくれたら感謝しかないだろうよ」
「結婚の挨拶に行った時うちの息子はやめといた方が良いって言ったお母さんだよね。意外と続いてるね」
「うちの姑はちゃんとはっきり断らないとゴミまで渡そうとする人だったから、彼女くらいはっきりと言っておけばよかった。気を遣って言葉を選んで断っても全然伝わらない人っている」
「わかる。断らずに受け取ったり、相手が自分の思うリアクション(喜ぶ)をしないと不機嫌になる」
という声も。