(以下引用)
近くの薬局に処方せんを持っていったところ「この薬は今なかなか入ってこないので別の解熱剤を出しますね。」と告げられたという。この状況を目の当たりにし、「医薬品の供給不足が昨年も話題になり政府も対策を講じていますが、構造的な要因もあり、今も不足が生じていることを実感しました」と思いをつづった。
「薬局に行ったあと、幸いにも娘は元気で、解熱剤を使うことなく今朝起きると娘は平熱になりました(よかったよかった)」と状況を伝えた上で「しかし、そうなると使わなかった解熱剤は“残薬”ということに…」と懸念も。
「処方された薬の飲み残しで年間に500億円のロスとも指摘されています。福島県薬剤師会では『残薬整理事業』という形で薬剤師さんの協力のもと取り組みを行なっています」と事業を紹介し、「必要な人に必要な薬がいきわたるようにするため、このような取り組みを進める自治体などを後押しする必要性を痛感しました」と、使命感を新たにした。
この話題にネットでは
「「必要な人に必要な薬がいきわたるようにするため」ってまともなことだけど進次郎構文に読める」
「珍しくマトモなこと言ってるよ」
「またアホなことやりだしそう」
「余計なことしないで」
「子供の解熱剤と鎮痛剤はいくらあっても困らない」
「抗生物質なんかは飲み切ってくださいって言われるけど解熱剤みたいに頓服として使うお薬の飲み残しはどうしたらいいんだろね。次いつ熱発があるか分かんないし取っておくけどさ。使用期限というのもあるもんね」
「未使用でも一度人の手に渡ったものを使い回すわけにもいかないし」
「うちも毎回薬余るのよね」
「こればっかりは仕方なくない?一度患者の手に渡った薬回収ってのも怖いし」
「自分で経験しないと分からないんだから今の議員にこの国は救えないね。どこに何が足りなくて何に手をかけすぎているのか、国民の声も届いてないのか聞いてないのかわかんないけどある意味、異次元の政策ばかりしてるわ」
「病院と薬局に行ったなら残薬よりもマイナンバーカードの方に疑問を持たない?w 不便だし手間掛かるしこっちの問題をどうにかしてほしい」
という声も。