この話題にネットでは
「線維芽細胞培養移植は長期に期待が出来るアンチエイジングだって事は知っていても、高額すぎて…」
「何か人に言えないほどの重大な疾患があってのことかと思ったら、単に富裕層が自由診療で数百万円の高額な費用を払って受けるアンチエイジング施術じゃないか」
「いくら金かけても歳は減りませんよw」
「人の価値観はそれぞれ。外科的な施術をして若さを維持するのもよし。老いを受け入れて自然体で生きるもよし」
「酒井さんはその治療を自分のものを増やして戻すだけの究極の自然派と話してるけど、読む限りは全然自然じゃなくて不自然なことやってるように思うよ…」
「赤い斑点よりも、白い粉末の心配はもう大丈夫なのかな?」
「細胞培養移植治療の治療の前に、薬物依存の治療は大丈夫でしょうか?」
「この人強いなー 驚くほど、ほんと強い。あそこまで警察やマスコミ、世間を騒がせたのに、また芸能界に戻ってこうして自撮りして投稿してる。すごいメンタルだ」
「この人と広末涼子の透明感。人間性がこうも表に滲み出て来ない人ってスゴイなぁと思う。悪いと思っていないからかな」
という声も。