（以下引用）
「僕39歳なんですけど、もう20代の女の子にもう喋りかけたりもできないんですよ。好意を持ってるって思われるだけでハラスメントになるかなとか（考えてしまう）」と大倉は吐露。鈴木らは「うわぁ時代」と苦い表情を浮かべる。
大倉は続けて「自分がおじさんって思うようにしてます、ちゃんと」と主張。
差し入れや気遣いがなくても仕事は円滑にいくと強調し、男性が好意を持つような女性の行動に「勘違いする」「ちょっと許せないですね」と不満を漂わせていた。
顔面爆イケ大倉忠義（39）を全おじさんは見習って欲しい😵💫😵💫 pic.twitter.com/WdOJuqEo33
— 朝型人間になりたいタラチャン (@miochachan) August 2, 2024
この話題にネットでは
「おじさんなんだからあまり若い子に行かないほうがいいよ」
「芸能人は若い子から話しかけくる場合もあるから…」
「なんでおっさんになると若い女とのコミュニケーションをわざわざ考えるようになるの？」
「仕事で20代に話しかける時に気を使うって話じゃないの？」
「偉いなー金持ちでもイケメンでもない40以上おっさんがイケると思ってる勘違い野郎たくさんいるのに」
「本気出せば明日にでも美人な20代前半と結婚できる様な人がこんな事思ってるのにねw」
「大倉クラスでもここまで遠慮するのだから、世のオジサン達はしっかりわきまえてほしい」
「逆パターンのおばさんが若い男の子に話しかけるのもある意味セクハラだし嫌だろうから避けた方がいいね。おじさんだけじゃなくおばさんも色々迷惑だと思う」
「若い男性社員にだけデレデレするオババいるよね。あれも相当見苦しい」
「若い子は若い子が好きなんだよ。男も女もそこに違いはない。年とったらお互いそこを理解しよう」
という声も。
