フィギュアスケート女子でトリノ五輪金メダルの荒川静香さん(42)が8月1日のフジ「ぽかぽか」に出演し、長女(9歳)と長男(6歳)の2児の母親として自身の子育てを明かしました。
(以下引用)
習い事として長女が新体操やバレエをやっているそうで「スケートは“やりたい”って(長女が)言ったけど却下しました」と告白。
その理由として「口出したくなっちゃう」といい「すごく自分のフィールドでやってたので“あれはした方がいい。これはしない方がいい”って分かってしまわない世界でやってほしいなって」とフィギュアスケートの場合、自身の経験からいろいろ口を出してしまいそうだからと語った。
新体操やバレエはフィギュアスケートに通ずるところもあるだけに「見たら気になっちゃうので、あまり見ないように…。本番出たらとか、大会出たら見に行く。“すごいね”って」と練習はあまり見ないと明かした。
この話題にネットでは
「本人がやりたいなら良いのでは」
「口出しかぁ、、自分が知ってるからこそのサポートとかあると思うけれど」
「気持ちは分かるけどわざわざ子どもがやりたいって言ったことを却下させる意味がないと思う」
「やりたーい!ですぐにやらせられるレベルの習い事じゃないし、厳しさを知ってるからこそなんじゃない?」
「確かに母と娘の確執が起きそう」
「それは親の勝手では、本人がやりたいって言うなら尊重してやらなきゃ」
「イナバウアーはこうっ!」
「親がメダリストだと周りも子どもに期待しそうだね」
「辞めさせて正解だと思う。始めちゃったら金メダリストの娘としてずっとプレッシャーかけられそうだし」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2024/08/02 01:13
金メダリストの娘という金メダリストへの期待をされるプレッシャーとか、他にもやらせたくない理由があってだと思う。
金メダリストの娘という金メダリストへの期待をされるプレッシャーとか、他にもやらせたくない理由があってだと思う。