(以下引用)
吉沢の金メダルが確定すると、「金メダルに恋した14歳!」と力強く伝え、「恐るべき14歳が日本に誕生」と実況した。
前回大会の東京五輪スケボー実況でも「13歳、真夏の大冒険」と西矢椛の金メダルを伝えた倉田アナ。
今回も名言が誕生すると、ネット上では「今大会もスケボーで名実況が生まれた」「倉田アナ流石っす」「倉田またいい事言いよる」(中略)などの声があがる中、このワードに違和感を感じた人も。
「金メダルに恋した14歳、はアナウンサーはドヤ顔で喋ってたんだろうけど、狙いすぎの感ありありで自分としては違和感ありまくりだったわ。前回の、真夏の大冒険の方がまだ好感が持てる」(中略)「なんかオリンピック見てるとアナウンサーが名言捻り出そうとしてて冷めるわー。金メダルに恋した14歳なんてドン引き」「『金メダルに恋した14歳』は狙いすぎ感ある。「13歳、真夏の大冒険」の秀逸さ」などの声があがっている。
【#パリオリンピック】
— TBS S☆1 (@TBS_TV_S1) July 29, 2024
8月2日(金)深夜0時30分 TBS系列生中継
陸上 女子5000m予選ほか
女子スケボー🛹 金メダルに恋した14歳!#吉沢恋 金メダル🥇
「13歳、真夏の大冒険」に続く名実況🔈#パリ五輪
競技のライブ・ハイライト・見逃しを #TVer で無料配信! pic.twitter.com/kBgEvAiRFR
この話題にネットでは
「確かにゾワッとしたわ。狙いすぎて気持ち悪い」
「恥ずかしいねえ」
「これを絶賛してる人苦手だわ」
「自分に酔ってそう」
「倉田アナ、実況だけならすごくいいよ。よく勉強されてて、実況も落ち着いてて、聞き取りやすい。この名言作ろう精神だけなければ最高」
「うん、この人の実況良い感じだよね。たまに名言残そうとして何か言ったなというのは気づいちゃうけどw」
「選手にリスペクトがないよ。おっさんフレーズwwなのもちょっとね」
「私は刈屋アナの「栄光の架け橋だ~!」の名実況が今でも記憶に残ってるけど、刈屋アナは事前にフレーズを用意しないんだって。気持ちと言葉が自然に実況に乗ったから心に響いたのかもしれないね」
という声も。