(以下引用)
「もはや買い替えて」「汚れる前に洗わないとw」という声や「60℃のお湯にオキシクリーン」などと投稿が寄せられる中、「はじめまして オキシクリーンと申します」と、なんと漂白剤「オキシクリーン」公式Xアカウントが反応。
「いつもご活躍楽しく拝見しております。40~60℃のお湯にオキシクリーンを溶かして、しばらく漬け置きしていただくと、汚れもニオイもスッキリすると思います!よりかんたんな液体タイプもありますので、ぜひお試しください リプライでオキシクリーンをおすすめしていただいた方々、ありがとうございます!!」と“本家”から洗濯方法を伝授された。
酒井はその後、真っ白に洗い上がった枕カバーの画像を投稿し「オキシに救える枕があります。公式さんありがとう」と感謝。
この投稿に枕カバーが汚いとご指摘をいただいたんですがなんでわかったの。特定班凄すぎ。洗ってるのに落ちないの。やだ助けて。 pic.twitter.com/NrC7lbGzQw
— ザ・マミィ 酒井貴士 (@sakai__takashi) July 25, 2024
オキシに救える枕があります。公式さんありがとう。 https://t.co/NplF4kQ4nQ pic.twitter.com/GDzYcyP5Vh
— ザ・マミィ 酒井貴士 (@sakai__takashi) July 28, 2024
この話題にネットでは
「最初が汚すぎる」
「でもオキシの性能を証明するには最高のサンプルだよねw」
「あの汚れが落ちるんならうちのも落ちるじゃん!と思ったからOK」
「えー、こんどカーテン洗ってみよ」
「ビフォーが汚すぎる。あのレベルなら買い替えるわ」
「夫が飲み会でワインをワイシャツにぶちまけて、ダメになるの覚悟で一晩オキシ浸けしたら、翌日真っ白になってたまげた」
「別にオキシクリーンじゃなくて酸素系漂白剤でいいんだよ 安いのいっぱいある」
「オキシクリーンより、ワイドハイターPROの方が効果が高いと経験的に思う」
「これでCMくるといいね!」
という声も。