離婚してきました
— ただの黒田勇樹 (@yuukikuroda23) July 30, 2024
彼と彼女の幸せを願います pic.twitter.com/ODNa3uPHES
(以下引用)
私生活では2012年に最初の結婚をするも、妻からDV被害を明かされ翌年離婚。
その後2020年に自身が主催する劇団の団員でタレントの珠居ちづるさんと再婚していましたが、2024年3月にはブログで「しばらく離婚とか引越とか、仕事探しとか、コツコツしなきゃいけない」と離婚について言及。
また、2023年の11月には「結局、俺の子ではなかったということなのかな」と意味深なポストをしていました。
結局、俺の子ではなかったということなのかな
— ただの黒田勇樹 (@yuukikuroda23) November 13, 2023
この話題にネットでは
「あら?ただの離婚かと思いきやちょっと違うのかしら?」
「托卵?」
「彼と、って入れるところに察して!を感じる」
「離婚多い人は闇が深いイメージ」
「バツ2になると、単に相性が悪いとか家同士が合わないみたいな話じゃない気がするよね」
「托卵女子増えてるからなぁ〜気を付けな」
「増えてるの?」
「昔からいたと思う。最近明るみに出る事が増えただけで」
「女も不倫が珍しくなくなったから、托卵も激増してそう」
「共働き増える=不倫が増える=托卵も増える」
「よく聞くよ。恋愛と結婚は別でより条件の良い方と結婚して、子供は好きな人との子供が欲しいという自分の中では理路整然とした理由みたいよ。傍からみたら倫理観どうよって思うけど」
「大沢樹生の悲劇を思い出した」
という声も。