大倉忠義が会社設立でタレント育成

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SUPER EIGHTの大倉忠義さん(39)が7月29日、タレントのプロデュースや育成、新たなコンテンツ開発を目的に新会社「J-pop Legacy」を設立することを発表しました。

(以下引用)

大倉の「エンターテインメントを自分なりに自由に表現したい」という考えや、「40歳に差しかかる今、新たなチャレンジをしたい」という思いのもと、後輩タレントとともにコンテンツを作り上げ、愛されている日本のエンタメカルチャーを大切にしながら、人々の心に残るコンテンツを世の中へ発信していくという。

新会社は設立したが事務所から独立するというわけではなく、これまで通り個人、グループに関してはSTARTO ENTERTAINMENTに所属する。



この話題にネットでは

「たっちょんがJを取り戻した!!」

「文字通りJ-POPの事なんだけど、加えて、「J」のPOPを 伝統を 継承していってくれるんだ勝手に理解してる(考えるのは自由でしょ)」

「J-pop Legacy(ジェーポップ レガシー)のJはジャニーズのJかな?って想像してしまうから名前あんま良くないと思うわ、、」

「大倉はジュリーさんが好きで事務所に残ったらしいから完全独立はしないね。ジュリー派を公言してる、事務所派」

「もう大倉くんのやることにいちいち驚かない」

「ロゴが嵐に見える」


「とりあえずおめでとう🎉 良い方向に進みますように」

「やっぱりお父さんの血を引いてるんじゃない。経営側に向いてるのかも」

という声も。





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