有吉弘行さん(50)が7月28日のラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、占い芸人・島田秀平さんをゲストに迎え、「陰謀論」についての持論を明かしました。
(以下引用)
「陰謀論」の話題になると、有吉は「ああいう人たちはどうしてるんですか。どこに救いを求めてるんですか?かわいそうなんですけど」と切り出す。
また「やっぱり今の人生が辛いから、早く生まれ変わりたいんだろうな、ああいう人たちは」と持論を展開すると、島田も「たしかに、信じるか信じないかは体調次第ですって感じですよね。人間って、やっぱり弱ったときに陰謀論の方に引っ張られたりしちゃうので」と同調していた。
この話題にネットでは
「今の人生が辛いからっていう、発想はよくわかる。宗教にハマるとかと同じで、信じやすいというか、何かに依存しちゃうんですよね」
「私も15年前希少癌の手術後、再発の不安から宗教にすがりつきたくなった。旦那が反対したので入信はしなかったけど」
「もっと怖いのは現代医療を否定して民間療法を推奨する連中」
「陰謀論を信じる人はかわいそう、という人のほうが陰謀論とレッテル貼って、現実を見てない可能性はないですか?」
「有吉信者の方が痛々しいけどなw」
「どっちもどっちで自分に都合良いことだけを信じて他者の意見を聞かず攻撃しあってるようにしか見えない」
「本当のところはどうなのか、真実を知ろう!知りたい!というのは「今の人生の辛さから」発するものではないんじゃない?確かに行き過ぎた盲信は良くない。でも、そう思考するのは有吉さんが良い生活して良い思いしているからだよね。かわいそう…は失礼だし、どこ目線からの言葉なのかな?」
「陰謀論とかはどうでもいいけど、何でもいいから救い求めるような状態に陥った人らに対して見下した物言いをするのはどうかと思うけど」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2024/07/29 20:04
陰謀論は辛い人がすがり付くものじゃないと思う。陰謀論言ってる人って得意気に話しかけてくるから全然辛そうじゃないもん。知らない人にエレベーターの中で陰謀論語られた時死ぬかと思った。
陰謀論は辛い人がすがり付くものじゃないと思う。陰謀論言ってる人って得意気に話しかけてくるから全然辛そうじゃないもん。知らない人にエレベーターの中で陰謀論語られた時死ぬかと思った。