田原総一朗「朝生」議論が噛み合わず

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7月26日のテレ朝「朝まで生テレビ!」で司会を務めるジャーナリストの田原総一朗氏が、2022年に安倍晋三元首相が銃殺されたことについて「大騒ぎにならなかった」と主張し、舛添要一氏、古市憲寿氏、菅野志桜里氏、たかまつなな氏らパネリストとかみ合わない状態が続きました。

(以下引用)

「安倍氏が銃殺されても大騒ぎしなかった」を強調する田原氏に、指名された山口真一国際大学GLOCOM准教授は、「大騒ぎになっていたかの定義は難しい」と交わしたが、

田原氏からは「大した問題じゃないの?」「トランプが撃たれたのに、命を奪われてないんだよ。安倍さんは命を奪われたのに、どうして大騒ぎにならないの?」と再び聞かれ「私の認識では大騒ぎになったと思っている」と応じた。

それでも「なってないよ。ね?」と他のパネリストに問いかけたが、たかまつ氏も「大騒ぎになったと思いますよ」、古市氏も「少なくとも、銃撃されたときは動揺が走った」と“大騒ぎ派”に立ったため、議論にならない状態となった。



この話題にネットでは

「十分大騒ぎになったわ。何言ってんだこのおじいちゃん。どんどんズレてないこの人」

「田原総一朗がバイデン化」

「もう寝る時間ですよ、おじいちゃん」

「記憶の捏造か、、」

「自分の主張を他人にも押し付ける。 いつもと同じ。 田原さん。最近、ボケてる感じが否めないな」

「朝生の初めの頃から一緒で、思い込みが激しいのか呼んでる人に意見を求めて違うと言う人ですよ」

「この爺さんのせいで朝生話が噛み合わずにつまらないんだよな」

「田原総一朗がテレビに出続けてる状況がメディア界隈の悪い部分を最も端的に表してる🤭」

という声も。





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