(以下引用)
1984年からの10年間、東京の7、8月に35度以上の猛暑日を記録したのは、1年平均で1回だった。
ところが、94年からの10年は4・2回と約4倍増。さらにその後の10年は5回、さらに14年からの10年は8・8回と大きく増え、この30年で8・8倍にまで激増したことになる。
「子供のころより暑い」は、個人の感想でも思い出でもなく、データでも証明された。増田は「この上がり具合、この角度が、緩やかになるかどうか分からないですもんね」と、右肩上がりのデータを見て絶句。
#熱中症 #地球温暖化 #地球沸騰化 #ゴゴスマ #国の政策が遅すぎる #日本の宝は日本の若者 #凸凹あって良い社会
— みくりや (@fGWKD6eliyc6lpr) July 26, 2024
この暑さの中、家が古くてクーラーが効かないのじゃ……大家は何言っても無視するしの。倒れたら、家賃払えんぞ? pic.twitter.com/k13wi6cvnX
また、同日放送のテレ朝「かりそめ天国」でもマツコさんが今年の日本の暑さに辟易したコメントをしています。
(以下引用)
「40度行くわよ。もう、デブが生きる国じゃない」とマツコ。「今年、ヤバいらしいよ。韓国が40度。韓国って暑くても30度くらいなんだって。韓国がそのくらいだったら、日本は45度くらい行くんじゃない? 今年」と続けた。
「そしたら、もうテレビ(収録)お休みにしない。ロケとかさ。今日、練習のためにやめてみようか?」とマツコ。「学校とか倒れに行ってるようなもんだよね。今年、怖い。7月の頭で暑すぎだよね。私、50度行ったら溶け出すのかな」と本音のコメント。
この話題にネットでは
「もう本当に耐えられないかも」
「40度近い夏日が当たり前になってきていて不安になっている」
「この間、あれ、今日はまだ、涼しいな?と思って温度計見たら32度。子供の頃32度っていったら、一番暑い日ってくらいの感覚だったけどな」
「カラッとした暑さならいいんだが、湿度も上がってきてる気がする。子供の頃に日本は温暖湿潤気候と習ったが、もはや亜熱帯やな」
「木陰に入ると体感温度、全然違うよね」
「暑くなってる原因は間違いなくコンクリート、アスファルトで土を覆っていること。たまに都下に行って夜歩いていると畑が広がっている場所に出ることがあるが、明らかに気温が下がって「あれ?涼しい」と感じたりする」
「夏の甲子園を、西は大阪ドーム、東は東京ドームにしたら?準決・決勝を甲子園でやればいい」
「いずれ昼間の運動はやめましょうとか言いそうなくらいに異常な暑さ。私は既に実行している」
「この暑さは災害レベル」
という声も。