女優の飯島直子さん(56)が7月25日のBSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」で自身の2度の離婚について赤裸々に振り返りました。
(以下引用)
自身の離婚に触れ「私も離婚する時にね、120%相手が悪いと思ってたんですよ。その時に…こんなにぶっちゃけていいのかな?」と話し始めた。
「親に電話をして“離婚したい”って言ったら、お母さんがね“良いよ、大丈夫だよ。あなたが幸せじゃないことは分かってた”って言われて。初めてお母さんと電話で4時間しゃべった」という。
続けて「私がやっぱり文句ばっかり言ってたのかもしれない。離婚の原因みたいな」とした上で「お母さんが最終的に言ってくれたのは“でもね、結婚とか、男女関係でどっちか一方が100%悪いことはないんだ”って。“お前も悪かったんだ。お前にも非があったんだぞ”って最後言われて」と母からの言葉を回顧。
「それで目が覚めたんですよ。“え!そうなの”って」とし「それを言われた時に離婚する言い訳をしたかったんですよね」と当時の心境を振り返った。
この話題にネットでは
「まあでも飯島直子は相手が悪かったってのはあるよね。知らんけど」
「いや、男が100%悪い場合もあるから」
「離婚で100悪いってどういうケースよ。普通あり得ないと思うけど」
「そんな奴を選んだ事が悪いって事もあるんじゃない?」
「ん?一人目の事?前田の事?でも本当にお母さまの言う通り相手を選んだ時点でどっちかが悪いってことは絶対にない。見る目が無かった自分も悪い」
「相手を憎んだり嫌ったりするより自分にも非があったと思えたほうがさっさと納得いって気が楽。それが自分の機嫌の取り方」
「2番めの旦那さんは一般人なのに浮気したんだよね。旦那さんの実家が老舗旅館で直子さんが手伝ったりしてすごく尽くしてた記憶。いっときほとんどテレビとかに出てなかったと思う」
「飯島直子さんって、確か旦那に尽くすタイプだったよね?尽くしすぎる人って、何故か大事にされないイメージ。無意識なんだけど、ダメ男、ダメ女製造機になってる人っているんだよね」
という声も。
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