大吉｢ただの風邪だった時の心境｣

博多大吉さん（53）が7月25日放送のBS朝日「家呑み華大」で、ただの風邪と診断された時の心境を明かしました。

（以下引用）

大吉は「いつか皆さんも経験すると思うけど、コロナ、インフルだと思って堂々と休んでいたけど、違うと言われた途端、罪悪感が凄い。

絶対に“あいつ、ずる休みしてる”と正直、思ったやろ。“あいつ、インフルじゃないらしいよ”“コロナじゃないらしいよ”って聞いたら。“無理したら来られたやろ”って」と、体調不良で欠席した際、ただの風邪と診断してた時の心境について語った。


この話題にネットでは

「ただの風邪でも発熱すれば身体はしんどいし、ただの風邪でも他の人にうつしてしまうことはあるので休むのが正解」

「普通の風邪なら感染しても良い派の人って多いの？」

「元々ただの風邪で無理する風潮があったのがいけないんだろうな」

「検査のタイミングが早すぎると偽陰性となることもある」

「いやこれ、ただの風邪も一回コロナかかってたりすると肺がやられていて肺炎まで行ったからやばい」

「結果、ただの風邪でも疑いがあれば休んで欲しい。無理に来て、酷くなって長期休暇になったり、それがコロナ、インフルであれば感染が広がってしまう」

「38度以上出て喉の痛みなどあれば、ほぼインフルエンザかコロナ、ヘルパンギーナだろう。高熱が数日出ないと検査キットも反応しないので、すぐに病院行き、「ただの風邪みたいです」と出社して、また高熱が出て、「コロナでしたー」の流れがどれだけ多いか。。。」

「コロナとかインフルとか関係なく体調が悪ければ休む。これが普通になればいいですね」

という声も。

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