7月24日のABCテレビ「これ余談なんですけど…」で現役東大生30人を対象に「親がしてくれて役に立ったこと」を調査した結果、そのランキングにかまいたち・濱家隆一さん(40)が驚きの声をあげました。
(以下引用)
3位中学受験(3票)、2位習い事(9票)、1位は「“勉強しろ”と言われなかったこと」(10票)だった。
濱家は「1位と2位のギャップすごい」とコメントし、出演者で相方の山内健司は「どっちを信じたらいいの?」と困惑。
この話題にネットでは
「1位の件はよく聞くけど、つまり優秀だから勉強しろと言われなかっただけでしょう。だから別に矛盾する話ではない」
「小さい頃から勉強好きで成績がよかったからだ、という仮説は確かに成り立つかもしれないけれど、私は「勉強しろと言われなかったから」という仮説が結構成り立つように感じる」
「よく、東大生は「勉強しろ」と言われたことがない…みたいなの聞くけど、それは直接的にそんな表現をしなかっただけで、親御さんが上手く誘導されてたのは間違いないと思うんだよね。 だから、東大卒の人の『今考えたら、親に上手く誘導されてたな…と思うのはどんなこと?』ってのが知りたい」
「全部、当てはまる。でも、東大には入ってない。。。w」
「現役東大生の子育てを一般家庭に当てはまるのは無理がある」
「学歴をつけたいなら、やっぱり親の心持ちだと思う。ある程度は課金によるところもあると思う」
「結局子供が持って生まれたものが一番大きいと思う。そこに親の関わりなど環境的なものがプラスに働くかマイナスに働くかというのはあると思うけど」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2024/07/25 17:41
勉強は学校と宿題だけで慶應と早稲田に受かった人がいて、この人は塾に行ったり本気で勉強したら海外も含めてどこまでの大学に行けたんだろうと今でも思う。
勉強は学校と宿題だけで慶應と早稲田に受かった人がいて、この人は塾に行ったり本気で勉強したら海外も含めてどこまでの大学に行けたんだろうと今でも思う。