加藤浩次が妻に一番幻滅した瞬間

愛妻家として知られる加藤浩次さんが7月20日のラジオ「アッパレやってまーす！」で、2001年に結婚した香織夫人に「最も幻滅したこと」を明かしました。

（以下引用）

加藤は「（中略）運動会でお母さんが走ったりとか、お父さんが走ったりとかすることが、少なくはなってきてるというけど、ある学校もあるから」と言うと、「オレなんか、真ん中の男の子が『お母さんが走る』っていうのがあったの。やばかったもん、香織の走り」と告白。

山本から「見た目スッとしてますから、きれいに走るイメージはありますけど」と言われると、加藤は「『お前、走ってんの』って思ったもん、オレ。全然（前に）進まないで、もっと真剣にやってればオレも全然良かったんだけど。何かできない人特有のへらへら感、（遅くて）恥ずかしいのもあって。あのへらへら感がオレ、（嫌で）たまんなかったもん」といら立ちを覚えたと告白。

いつもののろけトークではなかった。

＝LOVEの大谷映美里が「かわいらしくないですか」とフォローしたが、加藤は「いやいやいや、ホントに一番幻滅した。結婚して、香織に幻滅した一番かな、それは。走ってニヤニヤしてるっていう」と強くダメ出しした。


この話題にネットでは

「走り方が一番幻滅って笑　他が大好きすぎるのかな」

「男女限らず個性的な走り方する人ってたまにいるよねｗ」

「走り方がキモくて冷めることはある」

「走ってないとき美人なんだから充分だろ」

「特有のヘラヘラ感ってな～にー！!?」

「苦手な事を人前でしないといけない時に、照れ隠しなのか何なのか分からないけど、ヘラヘラしちゃうのあるあるだと思う」

「学生時代、リレーで遅かった子が照れ隠しでヘラヘラしてその後クラスから総スカン喰らった事があってちょっと気の毒だった。神妙な顔とか申し訳なさそうな顔をしてれば、ここまで叩かれなかったのかなと(私はそもそも運動音痴すぎて、リレーに選ばれるだけですごいと思うので叩いてない)たぶん加藤が言いたいのはこういう事かな」

「いやそのヘラヘラは美徳だと思うけどな…私は好きよ　泣き出したり不機嫌丸出しにされるよりよっぽど好感が持てるんだけど…」

「まあ分かる。私も運動神経悪い男は絶対に嫌だし、ヘラヘラするのも腹立つし」

「おばさんが運動会で張り切って本気で走ったら転ぶんだよ。ケガしないためにもゆっくり走りのほうがいいんだよ。経験者だからわかる」

という声も。

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