押切もえ｢欧米式寝かしつけ｣を断念

6歳長男と3歳長女を持つモデルの押切もえさん（44）が7月20日放送の「夫が寝たあとに」で、"欧米式の寝かしつけ"に挑戦したことを明かしました。

（以下引用）

それは親が赤ちゃんから離れて寝かせる方法で「泣いても絶対行っちゃいけませんっていう。そしたらひとりで寝ますからみたいな」と説明。

（中略）

ところが「1人目で失敗して、“2人目こそは！”と思ったんですけど、2人目も失敗して。だから都市伝説なのかな？」と笑った。

挫折の原因については「（子供を）置いて40分ぐらい“ママー、ママー”ってなると、“もう行こう”みたいな」と告白。「そうすると子供が覚えるっていうじゃないですか？泣けば来てくれるみたいな。それで“私はダメだ”って」と振り返った。


この話題にネットでは

「すごいわかりますわー。大泣きするのに放っておけないんですよね。。必死に泣き叫んで私(母)を呼んでるのが伝わってくるから、これを無視されるのは自分なら傷つくな、人格曲がるかもと。それで私も諦めて、授乳で幸せに眠ってもらうことにしてます」

「逆に欧米ではアジアの添い寝が見直されてると聞いたけど...」

「そうそう。今はアメリカでも同室で寝るのを推奨してる。今更真似することでもないよね」

「添い寝の効果も確かにあるとは言われてるけど、添い寝で赤ちゃんが死ぬ事故多発してるから自然派以外からは推奨されてないよ。同室で別のベッドが落とし所」

「欧米式ってただ夫婦の時間を重視してるだけのような。赤ちゃんの頃から大人とは別の部屋で寝るもんね」

「欧米どうやってるんだろうね、生まれながらにして違うのかな。うちも全然無理だった。夜間授乳も3時間おきにわざわざ起き上がって靴履いて隣の部屋に行ってするんだろうか」

「子供よりも、夫婦優先の文化だからね。夫婦で過ごす時間が大事みたいな。出産後の回復の早さは人種の違いだけど、子育ては真似できることもありそうだけど」

「日本人には向いていないらしいよ。オキシトシンが出やすいから、離れるのが辛いんだって」

「なるべくストレスの少ない方法で育児すればいいのよ。泣かしておくのが辛く感じるなら無理してやる必要なんてないよ」

という声も。

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