(以下引用)
「4、5キロは落ちました」。きっかけは昨夏、日本テレビ「ヒルナンデス」の企画でバンドのドラム担当になったことだった。スティックを持ち、叩いてみたところ「1曲ではぁはぁ言ってしまった」。
その様子に講師から「体幹を鍛えた方がいい」とアドバイスされ「産後特に何もやっていなかったので、これを機にやってみようと思ったら…ハマりました」。
取り組んだのは、ピラティスとKポップダンス。特に「Kポップダンスは友達と週2ぐらいでやってます。もともとダンスはやっていたんですけど、久しぶりに友達と集まってやると凄く楽しくて…」
体幹トレーニングでは、筋肉量が増えることにより、基礎代謝量が増加し痩せやすい体質になるといわれる。それに加え、食事制限も行った。
「朝、昼は好きなものを食べて、夜はサラダと鶏肉にして1年ぐらい続けていたら体重が落ちていきました。履けなかったデニムが履けるようになったりすると楽しくて、やりすぎてストップしたぐらいです」
この話題にネットでは
「確かに今の方が痩せてるわ」
「だからドラマーってみんな結構ガタイがいいのか」
「腹筋とかあるし腕ムキムキだったりするよね。昔は「こんな細い棒しか持たないのに?」とか失礼な事思ってたw」
「太鼓のゲームやったら一曲でも大変だった。コンサートで何曲も良くできるよね」
「体幹を鍛えると見た目が変わるのはまじ。代謝がどれだけ影響しているのかが分かる」
「うーん、みんなお顔の方が気になってるのでは?」
「たぶんみんな変わったのはそこじゃないだろ!って思ってるんじゃないかな」
「金髪に変えただけじゃないの?」
「あと髪型。今の髪型顔周りがすごくいい感じ。めっちゃきれいに見える」
「うん、体型や顔もシュッとしたけど目がデカくなってる」
「おんなじ母親なのに、ドラムにダンスにピラティス…そんな時間があってうらやましいです」
という声も。