(以下引用)
やす子は会見で放映されたVTR内で「テレビでほとんど言ったことはなかったのですが、実は高校生のころ、児童養護施設にお世話になっていた時期があります。当時は、経済的に進学も諦めなければならない状況でした」と告白。
2歳で両親が離婚し、母が働きづめだったが、経済的に厳しかったと説明した。
会見では「児童養護施設の出身で当時、うれしかったのが、クリスマスに企業からプレゼントが置かれたり、園の前に鉛筆が置かれていると、ちょっとでも自分を気にかけてくれる人たちがいることがうれしかった」と回想。
「全国の児童養護施設の人たちが楽しく明るく思えるようなマラソンになったらと思います」と意気込んだ。
【伝達】
— やす子 (@yasuko_sma) July 17, 2024
今年の #24時間テレビ のランナーを務めさせていただくことになりました
お世話になっていた児童養護施設に恩返しをするために全力で走りたいと思います‼️
寄付金の全額が全国600ヶ所以上の児童養護施設に届きます
そこで暮らす子供達がより豊かに生活できるよう頑張ります😆
はい〜✋ pic.twitter.com/ttMZhyA3Mw
この話題にネットでは
「やす子さん😊応援してます📣」
「暑いから無理せずに〜」
「働きすぎ🥺」
「好きなタレントにあんまり関わってほしくない番組第1位」
「日テレからだから断れなかったのかー可哀想に」
「どう考えても体型的に長距離は無理やろ。膝こわすで」
「この時代に炎天下でマラソンしても、勇気もらうどころか心配になって見てられないわ。時代に合ってない、マジで。その辺りを止める人が何故いないんだろう」
「24時間テレビは嫌いだけどやす子頑張って」
という声も。