(以下引用)
この数日の2次審査で、審査員として約100人のさまざまな経歴を持った候補生と会ったtimeleszのメンバー。
佐藤はこの2次審査会場を「お互いの人生がかかった熱量のぶつかり合いで、緊張感のある現場だった」と表現。
松島は「会ってみないと分からないことがたくさんあった。直接会って熱量を感じる事ができて良かった」と手応えをにじませた。
現在ジュニアとして活動しているメンバーに関しては、活動実績があるので、前半の審査は参加せず、以降の合流を予定している。
来年初頭まで続くこのプロジェクトに菊池は「候補生にも自分たちにも、いろんな葛藤や想いがある。悔いが残らないように覚悟と責任、そして応援してくださってる方々にも誠意をもって、このプロジェクトに向き合っていきたい」と真摯に語る。
【timelesz project】本格始動!!!
— timelesz project (@timelesz_proj) July 16, 2024
約1ヶ月を要した書類審査を経て、ついに対面審査がスタート!
現場の熱気をほんの少しだけお見せします…🎥#タイプロhttps://t.co/9n2rNudvr5 pic.twitter.com/4MGLAg8Uq2
ジュニアへの扱いがさすがすぎて泣けた…
— 菊池 (@Fumm_luvSZ1116) July 15, 2024
#timelesz #timelesz_project pic.twitter.com/Kr4qIphflK
【timelesz project】運営本部より、大切なお知らせです 🗒️
— timelesz project (@timelesz_proj) July 16, 2024
誹謗中傷に関する注意喚起について pic.twitter.com/tPeknGeC5Z
この話題にネットでは
「エントリー数えぐ…そしてその頂点とか誰なんだろう」
「めちゃくちゃ狭き門…」
「新メンバーは来年初頭に決定❗️」
「来年初頭が楽しみ」
「良いメンバーに出会えますように😊」
「Jr.はあとからっていうのが1番納得というか、さすがな判断だな」
「ここまで知名度のあるグループに加入するってかなりハードル高いよね」
「3人にとって素敵な仲間が見つかりますように」
という声も。