(以下引用)
石丸氏とは会ったことがなく、人間性なども知らないとした上で、支持した理由については、「今この時代にどういう人が必要かっていうこと。既存のやり方を貫き通して僕らはそれにイライラが募っている」と説明。
(中略)
「今回は石丸さん残念でしたけど、また次のアクションを起こしてくれる時に期待をしたいですし、ほかに立候補された方もみて素晴らしい人達がいっぱいいて、日本のことを考えて動いてくれてるんだなっていうすごく強く感じましたので、これに刺激を受けた若い子たちが政治というジャンルで手を挙げて、これからの時代に合った形で若い政治を考える人達が出てきてくれたらと思います」と話した。
(以下引用)
「僕、石丸さんって、ちょっと勘違いしてたのかもしれないです。僕、すごい安芸高田市長の時からずっと『面白い政治家の人現れたな』と思って好意的に見てたんですけど、終わった後のテレビ、マスメディアに対してのインタビューの受け答えがやっぱりモヤモヤするんですよね。(中略)僕は正直、ああいう受け答えをする政治家は嫌いです。ガッカリしましたね」とバッサリ。
(中略)
そして、石丸氏に期待していたからこそ「こんな分断を煽るような形をしたってしょうがない。だって答えればいいだけだから。答える言葉を持ってるし、答える頭持ってるんだから、答えればいいじゃんって単純に思いましたよ」と感想を述べた。
ただ、「僕が期待してるのは、ここから石丸さんがどんなことするんだろうな。どんなことをしようとしてるのかなっていうのは、まだ追いたいと思います。なぜなら興味あるから」「僕は石丸さんのことをこれからもフラットにみるってだけです」と今後も注視するとむすんだ。
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— 田村淳 (@atsushiTSK) July 11, 2024
この話題にネットでは
「Takaが推してると逆にマイナスイメージ笑」
「石丸さんみたいな人がいても良いとは思ってるんだけど、そうやって持ち上げたりするのはなんかちゃう」
「なんだろうね、こんな感じの割とヤンチャ系な人が推しがちだよね。流行りなの?」
「あんまりミュージシャンが政治のこと語らない方が」
「アメリカでは家族や友人と政治について話したり有名人が誰を支持してるか話すのが普通だからじゃない?この人もアメリカ在住だからその感覚なんだろう。日本のことはやめとけと思うけどw」
「テイラースイフトの真似かな?」
「政治に口出して来られると思想が浮かんで曲に対するモチベ変わるしガッカリするからやめてほしい」
「ガーシー、石丸…淳は人を見る目ないと思うよ」
「淳にしてはまともな反応」
「清々しいほどの手のひら返し。まー正直とも言えるけど」
「この人いつも日和っててそれの言い訳がすごい長いイメージ」
「世間の反応を見ながらあっちに媚び売ったりこっちに手のひら返ししたり風見鶏みたい」
「推す前に公約読まなかったのかな。ほんとに具体例一切なく普通の事ばっかりだったよ」
「いい歳してあの具体性も何もない演説に騙されてたの?キャッチフレーズと応援ムードに洗脳されてただけじゃんw」
「石丸が劣勢になった途端に掌を反すのは本当にダサい。間違っていたかもというのは本心からではなく自分への批判をかわすための詭弁に過ぎない」
という声も。