松本さんは週刊文春に女性への性行為強要疑惑などを報じられ、同誌を発行する文藝春秋らを相手とした損害賠償訴訟へ注力するため1月から活動休止中で、3月以降は裁判などに関連する投稿をリツイートすることはあったものの自身の投稿はありませんでした。
ポスト、リポスト普通にしょうと思ってます。当たり前の権利やし。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) July 14, 2024
この話題にネットでは
「まっちゃんポスト復活か! 待ってたよー」
「遂に動き出したぞ…😳」
「黙ってる方が不信感が募る。どんどん潔白の主張をすれば良い」
「当たり前の権利っていうか記者会見から逃げて勝手に雲隠れしてただけでしょ」
「松本人志さんの久しぶりのポストは非常に嬉しいんだけど このタイミングでのポストはネガティブなこと(例えば番組の打ち切り等)でも決まったのかと勘繰ってしまうんだ」
「松本人志さんて、本人だけが終わったことに気づいてない。テレビの地縛霊みたいになっちゃってるね」
「勝手にやめてたんだし、やりたきゃやりゃいい」
「ポスト、リポストに何を持って権利が発生するのかは知らないけれど、今は弁護士にまかせて沈黙を貫いた方が裁判や世間の心象良くなるのにまた自らの悪手で墓穴を掘ったなという印象」
という声も。