石丸伸二氏｢ママタレの存在を消す｣

東京都知事選で次点だった石丸伸二氏（41）が7月14日「サンデージャポン」に生出演し、大沢あかねさんから「子育てしやすい日本を作るにはどうすれば？」という質問に対して「ママタレという存在を消す！」と回答しました。

（以下引用）

「母親に対する責任が大きすぎるんですよ日本社会は。その上で仕事もやる、それは無理ですよ。メディアがママタレを表に出すと、“お母さんが母親業をしないといけない”って国民の意識がつく。

これが社会の変化を妨げている。お母さんの役割をもっと変えていかないと変われない。刺さると思ってこの表現をした」と述べた。


この話題にネットでは

「ママタレに対してこれを言うw メディアは面白いオモチャ見つけたな」

「またこの人はパワーワードを…」

「ママタレ、焦る」

「ママタレ消すくらいでなにが解決するねんw　もう石丸さんが頭おかしいのは十分分かったからいいって」

「一理あるよ〜　ママタレみたいな人が頑張ってると旦那さんからお前も働けよ〜と言われるケースはあるかも。産後すぐ働いてるとみんな働けるじゃんと思われるかもだし」

「ママが自分と比較してしまい、それが無意識のうちに自分の子育ての点数付けに繋がってしまうということだと思うよ」

「実行性のないことを言うって、政治家の発想から一番遠いタイプだと思う。メディアやネットによくいる「うまいこと言って目立つタレント」に見えてしまう」

「この人聞かれたことについてちゃんと答えてるのあまりないよね」

「確かにママタレの　頑張ってます。綺麗にしてます。アピールはウザい。それを当たり前だと思ってプレッシャーになる人いると思うし」

「「ママタレ。というラベリングを消す」と言って欲しかった笑」

という声も。

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