田中みな実が苦手な友人を明かす

女優の田中みな実さん（37）が7月14日「ボクらの時代」で苦手な友人のタイプを明かしました。

（以下引用）

「お金にルーズな人」と切り出した。

「割り勘ってなったときに、みんなで気持ちよく3等分しようってなって。『ごめん、現金ない。貸しといて』みたいな。それで返さないのが、ずっと毎回の人って、女子にはあんまりいないけど、男子に時々いるのよ」と続けた。

さらに「そういう人って、すごい自分にお金かけてるの。ブランドの服買ったりとか」と説明すると、松岡茉優から「特定の人じゃない？」と指摘され、苦笑いした。


この話題にネットでは

「金の切れ目が縁の切れ目」

「貸してなんてお金ないのに食事に来る友達いる？？そういう界隈に自分もいるって事だよね。付き合い方変えないと」

「男女で飯食って割り勘でってなってその後も返さないやつとかいるの？笑　田中みなみがよっぽど変な人と出会ってたんだなとしか…」

「現金ないならそいつがカードで払えばよくない？」

「田中さんの事お財布だと思ってる男じゃないの？」

「割り勘で、財布にお金なくて、PayPayしかないからって払わない子いたな。コンビニにATMとかもあるし、いくらでも払いようはあるのに。モヤモヤしてから、もう会ってない。5000円はちょっと高いわ」

「PayPayで送金してくれれば良いのに。もう電子マネーが普及してるから「財布忘れた」とか「細かいのないから出しておいて」などの手口は使えなくなってきてるね」

「ボクらの時代リアルタイムで観てた。女優としてやってくそうで元フリーアナウンサーって言われるのが嫌でバラエティー番組のレギュラー全て切ったの初めて知った」

（以下引用）

自身の肩書きについて「いつまでたっても『フリーアナウンサーの』って言われることが、結構私はストレスで。アナウンサーの仕事1つもやってないのに、肩書がフリーアナウンサーなんだよね、わりと。皆さんの中で」と悩みを口にした。

さらに「『フリーアナウンサーが』、『元局アナが』、『ぶりっ子とかやってたくせに』女優をやってると」と、寄せられる言葉への不快感も吐露。

これに松岡が「『くせに』って、どの目線で言ってるのかしら？」と疑問視すると、田中は「エンタメの種類が変わったっていうだけなんだけど、何かイヤだって、女優ぶってる感じがイヤだとか、あるるんだろうけど、結果出すしかないのよね」とサラッと語り、

「何か続けていく中で、ちゃんと自分でも自信を持てて、皆さんにも何の偏見もなくまっすぐ見てもらえるように頑張るしかない」と前向きに言い切った。


「え。ごめん。田中みな実って女優なの？肩書き」

「田中みな実の肩書は俳優なの？ タレントかと思ってた😅」

「田中みな実さんの事を知っているからこそ肩書きの１つとして“フリーアナウンサー”って言うんだと思う。あと違和感をまだ感じないから… 「女優さん」ってパッと言う人はもしかすると局アナ時代を知らない人も中にはいるかもしれない」

「肩書きは女優さんなのか。 フリーアナウンサーとは思わないけど【タレント】なのかなって思っていた」

「田中みな実氏は、何と戦ってるのかな。いつも大変そう」

という声も。

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