(以下引用)
KLP48運営会社は公式サイトで「5月18日に『松井珠理奈さん KLP48 プレイングマネージャー参加』について、弊社より発表した後、松井さんと具体的な業務提携について協議をさせて頂きました。
マレーシアにおける今後の活動の詳細な情報について十分にご説明ができていない中、運営側では業務が進行をしている事が多く、現状松井さんにプレイングマネージャーをお願いするのは難しいとの判断になりました為、双方合意の上本件を依頼することを見合わせることに致しました」と報告。
「松井さんをはじめ、KLP48を応援して頂いているファンの皆様、関係者の皆様にご迷惑をおかけ致しました事についてお詫び申し上げます」と謝罪した。
松井珠理奈のコメントも掲載され、「スタッフの皆様と一緒に、サポートをしたいと心から思っておりましたので、このような形になってしまい本当に残念です。楽しみにしてくださっていた皆様、本当にごめんなさい」とお詫びした。
5月のプレイングマネージャー就任発表時に運営サイドは「KLP48という新たな48グループのデビューに際し、松井さんとのご縁を頂き、運営側が助言・協力のお願いを協議する過程で、松井さんにはKLPメンバーへ、背中でもさまざまな思いを伝えてほしいと考え、アーティスト松井珠理奈としてもステージに立っていただきたいとお願いをさせていただいたところ、快諾をいただきました」と説明していた。
しかし、今回の発表で松井は「日本から移籍を決めたメンバーと同じように、私も覚悟を持って卒業しましたので、また48グループメンバーとして活動する事は考えておりませんでした」と、現役復帰の意思はなく、運営サイドの意向との食い違いがあったことを示唆した。
松井珠理奈、KLP48プレイングマネージャー就任見合わせ「メンバーとして活動する事は考えておりませんでした」https://t.co/weTFV9inz3
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) July 11, 2024
#松井珠理奈 #KLP48 @JURINA38G
この話題にネットでは
「運営が無理と思ったのか? 本人がやっぱ嫌だとなった?」
「松井珠理奈さんはなんか昔から情緒不安定すぎん?」
「事情がサッパリ見えない。当初の反応からすると本人が後ろ向きだったとも思えないが」
「詳しい事はまだわからないけど 珠理奈の今までを考えたら ドタキャンに近いものと思って間違いなさそう」
「正直言って、最初からそうなると思ってました」
「KLP的には、これが正解。誰も望んでいない」
「この人の指導はパワハラのにおいがしたからこれでよかった気がする…」
という声も。