タレントのマツコ・デラックスさん(51)が7月8日のTOKYO MX「5時に夢中!」で大胆な酷暑対策を提言しました。
(以下引用)
危険な暑さが続く日本。マツコは「そういうわけにはいかないのはもちろん、重々承知な上に話すんですよ」と前置きしつつ、「もう1カ月くらい日本、休みにした方がよくない?フランスみたいにさ」と提案した。
「避暑をして下さいみたいな、なまちょろい理由じゃなくて、危険回避のために7月の下旬から8月の下旬くらい、子供の夏休みくらいは、大人も仕事を休みくらいにしないと、ホントに危険になってきている気がする」。
(中略)
マツコは「あと体育の授業とか、校庭で遊ぶのとかも2カ月くらいは禁止に…。早く体育館にエアコン設置しないといけないよね」と、学校での酷暑対策も提言。
この話題にネットでは
「賛成🙋」
「休みたいね〜」
「でも店が閉まってたら文句言うんでしょ」
「みんな休むと世の中回らない」
「ヨーロッパの労働環境の良さは消費者としての不便さと表裏一体だよ。ヨーロッパのようなゆったりしてホワイトだけれど不便さを許容する社会か、日本のようなあくせくしててブラックだけれどコンビニがいつでも開いてる社会か」
「外仕事は危険だよね。道路工事とか建築関係」
「テレワークできる仕事なら夏場もそれにして、必要な職だけ出勤がいいわよね」
「休みにするのは無理だとしても、可能な限り在宅可能な職種は在宅にするべきだと思う。そうすれば満員電車もなくなるし」
「子供達はいいけど、一ヶ月もずっと旦那が休みで家にいるとか嫌過ぎる」
「でもほんと近い将来出歩けないレベルになりそう」
「みんな夜型になろうよ。日の入りの19時から始めよう」
「買い物も昼間暑すぎるから夜行きたい。20時とかに閉まるスーパー、昼閉めておいていいから夜中までやってほしい」
「週休2日を3日にするだけで身体の負担かなり変わると思う」
という声も。
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