土田晃之｢コロナで緊急入院してた｣

タレントの土田晃之さん（51）が7月7日、パーソナリティーを務めるラジオ「土田晃之 日曜のへそ」に3週間ぶりに復帰し、新型コロナウイルス感染で体調を崩し、緊急入院していたことを明かしました。

（以下引用）

病院へ行ったところ「先生に会った第一声が『これはダメだ』って言ったんですよ」と重症と判断されたという。夜寝れないほどの喉の激痛であったり水を飲むともどしてしまったりと症状を説明した。

その後の診断で「『緊急入院です』『死にますよ』って言われて」と医師から告げられたと話す土田は、マネジャーに連絡し仕事をキャンセルして緊急入院することに。

結果、コロナに感染していることが判明し、3日間入院した後「『峠を越したので自宅療養になります』というので家に帰った」と語った。


この話題にネットでは

「やっぱりまだ、怖いんだなあ、コロナ」

「大半は軽症って言われるけど、こういう事もあるからホント気をつけないと…。 一度目大したことなくても二度目酷くなったって話も聞くし」

「緊急入院です。死にますよ、とかほんとに言われるの？」

「深刻な状況なのに本人が理解してない場合はズバッと言うんじゃないかな」

「当日も仕事あったみたいだし、本人休むことに迷いがちょっとあったんじゃないかな。だから早く処置しないと死ぬよ、って言われたんだと思う」

「コロナは後遺症が怖い」

「コロナのとき熱は大したことないのに喉は過去最大味わったことのない痛さだった。トローチが何の意味もなかった」

「回復されて本当によかった☺️」

「やっぱりまだまだ怖いな、コロナ😰」

という声も。

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