山崎さんは26年ぶりの地上波連ドラ主演となります。
(以下引用)
2020年から22年まで「マンガよもんが」(ぶんか社)で連載され、今年1月に待望の単行本化された松本あやか原作の人気漫画『三ツ矢先生の計画的な餌付け。』が25日よりMBSドラマフィル枠で実写ドラマ化することが決定した。
本作は、大人の色気をまとった50代のイケオジ有名料理研究家・三ツ矢歩(山崎)と、元球児でピュアで真っすぐな雑誌編集者・石田友也(酒井)が“おいしいごはん”と“丁寧な生活”によって心を通わせていくヒューマングルメラブストーリー。
“ごはん”でつながる年の差BL人気漫画だ。
山崎まさよしが26年ぶり地上波連続ドラマ主演、色気あふれるイケオジ料理研究家に(コメントあり)https://t.co/NHR3bEt327#三ツ矢先生の計画的な餌付け #ドラマフィル #三ツ矢先生 #⼭崎まさよし #酒井⼤成 pic.twitter.com/yVKSZE6NhH
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) July 2, 2024
この話題にネットでは
「俳優にやってほしかった」
「またBL」
「きのう何食べた?の二番煎じ?」
「BLってなんでこんな世間で大人気なの?」
「ある意味ファンタジーが好きな層が見てると思う」
「なんだろ、男女の恋愛にリアルで参加出来ない者には少し安らぐ感じはある」
「もっと正統派イケオジ俳優が良かった」
「絵を見るに佐々木蔵之介とかで良くないか?山崎まさよしをイケオジと表現せんでしょ」
「若い方は原作にビジュアル寄せてるね。50代のイケオジ俳優となると基本有名どころになるだろうしオファー受けてもらえなかったか」
という声も。