(以下引用)
11歳の長女がいるとはいえ独身の彼女だけに、当人同士が良ければデートするのはまったく問題ないのだが、“教え子”の年齢が問題だった。36歳の彼女に対して、A君は20歳年下の16歳。2人が“師弟”関係になったのは2023年秋で、A君が15歳の中学生だった頃のこと。
仮に当時から恋人関係にあったとして、万一にも肉体関係を結んでいれば問答無用で不同意わいせつ罪に問われる。16歳以上だとしても、たとえ合意があった場合でも淫行条例や児童福祉法違反の疑いを問われる可能性もある。
つまりA君とは“深い仲”と発覚した時点で即アウトになりかねない状況。もちろん、安藤が認めるわけもないーー。
「文春取材に応じた安藤は、A君の母親からの提案でUSJに行ったとし、あくまでも“3人”であって“2人きりのデートではない”と主張。恋人関係を確認されても、《さすがに。だって犯罪になる》と完全否定しています」
(中略)
側から見れば恋人にしか見えない“距離感”なのだが、A君に“お尻を触られていた”ことを問われた安藤は《変な話、筋肉。》と弁明。
「とどのつまり、お尻を触るスキンシップは恋人同士のじゃれ合いではなく、アスリート同士として、ジャンプや演技に必要な“筋肉の付き具合”をA君に確かめられていたと。アスリート“あるある”として筋肉を褒め合うことはままありますが、状況として苦しい言い訳にも思えてしまうわけで(苦笑)」(同・芸能デスク)
「安藤美姫は元々親しい人々との距離感が近く、スキンシップの一部であると考えられる」
— 🍀マキ🍀 (@JOANNA0125) June 28, 2024
この距離感本当にオッケーですか?未成年の教え子にこういうスキンシップ本当に大丈夫ですか?どこのコーチがプライベートで教え子とお互いのお尻を触るか?これは距離感近い一言で誤魔化すことではないです。 pic.twitter.com/2tEiOoRdmB
この話題にネットでは
「変な話、筋肉 by安藤美姫」
「トレーニングの一環……じゃないよなあ…」
「文春「尻触られてたのなんで?」安藤美姫「変な話、筋肉😑」←語録化決定🎉」
「腰を抱き合ったりお尻を触り合うって… もし恋愛関係でなく筋肉を確かめるためのスキンシップ(と弁明してたけど)だとしてもドン引きです」
「これが男女逆だった場合もっと叩かれてる」
「息子的に可愛がってるにしてもあかんよな」
「欧米ではこれくらいのスキンシップは普通、で乗り切りそう」
「むこうのほうが未成年相手とか厳しいイメージあるけど」
「コーチと選手の距離感じゃない…スケートリンクじゃないし、海外ではぁは通用しないな」
という声も。