フジ「オド×ハラ」わずか1年で終了

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フジテレビのバラエティー番組「オドオド×ハラハラ」(木曜後9・00)が9月に終了することが分かりました。

(以下引用)

単発特番を経て、昨年10月にレギュラー放送がスタートしたが、わずか1年で幕を閉じることになった。

お笑いコンビのオードリーとハライチによるトークバラエティーで、演出は元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏(48)が担当。佐久間氏がテレ東以外で初めてゴールデン帯のレギュラー番組を手がけるとして、局内でも期待が高かった。

(中略)

終了の背景について局関係者は「開始当初こそさまざまな企画に挑戦していたが、最近ではスターの豪邸訪問企画に頼る状態が続いていた。人気番組に押し上げる企画が生まれず、数字もついてこなかった」と明かしている。



この話題にネットでは

「終わっても仕方ないよ…。 ほんと最初は面白かったけど 最近ずっと誰かの家行くのが 多いもん…」

「「ジョンソン」「オドハラ」1年で終了報道。これらのようにキャスティングありきで、芸人タッグでいろんな企画をやるというフワッとしたコンセプトの番組はなかなか芽が出にくい印象」

「オドオドハラハラはなんかストッパーかかってるよつなやりづらそうな番組だったなぁ」

「たぶんタレントと絡む番組よりガッツリお笑い番組を期待したんだよね。ゴッドタンみたいに尖って欲しかったんだよね」

「オドオドハラハラは最初の1ヶ月は観てたけど (俺がみたいオードリーとハライチじゃないなぁ…) と思って観るのやめちゃったからなぁ。 「だろうな」 という感想しか出てこない」

「めちゃくちゃ残念、、、最初この2組で佐久間さんでやるって、ワクワクしたのに…!」

「ここ最近、佐久間さんがラジオでもTwitterでもオドオドハラハラについて何も言わないのでもう番組作りに何も関与もしていなかったのでは?と勘繰ってしまうな。やっぱゴールデンっていろいろ難しいんかな」

「お宅訪問バラエティに成り下がったのが誰の差し金なのかだけ知りたい」

という声も。





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