橋下徹「妻とずっと籍入れず」と告白

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元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(54)が6月23日「行列のできる相談所」で、妻と当初は事実婚であったことを打ち明けました。

(以下引用)

橋下氏は「僕が司法修習生の時に内縁関係で家族手当を請求して認められた第1号なんです」と切り出す場面があった。

現在は妻と息子3人、娘4人の9人家族だが「今の妻とずっと籍を入れてなかったんです」と告白。

そのため「家族手当、扶養手当が出るのかってなったら最初は出ないって言われたんです。でも一緒に暮らしていてほぼ結婚生活と同じだって言うことを、5年くらいの生活をつらつら書いたんです。そしたら家族手当が認められました」と語った。


この話題にネットでは

「結婚生活と同じだとつらつら書くより、婚姻届書いた方が早いじゃん」

「きちんと婚姻関係を結ばないなんて、奥さんもさぞ不安な気持ちだったのでは。あんまり相手の立場でものを考えない人なのかもな」

「なぜに婚姻届出さなかった?法的に夫婦となるに問題があった?そこの事情を話して欲しかった様な」

「学生時代は奥さんが水商売で働き、橋下徹は司法試験の勉強をしていたらしい。その後は取り立て弁護士として債権回収業務。入籍しなかったのは何かがありそうですけどね」

「奥さんの親御さんが許してくれなかったのかな」

「司法修習生じゃ結婚許してもらえなかったんだろうな」

「どちらかの戸籍に気になる点があったんじゃないの?」

「法律家が 婚姻届けを わざわざ出さない方を選ぶんだ…」

「さすが弁護士って感じですね。理屈並べて相手を折れさせるところ、弁護士って感じ」

「結婚後の女性問題は無かった事で?」

「CAの格好をさせたお姉さんとあんなことやこんなことをしているときに「俺は独身だ」と言っていたのかな」







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