楽しく生活してる人はネットに「楽しい!」とかいちいち書きません。
— ひろゆき (@hirox246) June 22, 2024
日本は自慢より謙遜の文化なので、ネットでは「結婚つらい」「子供大変」という愚痴が主流になる。
独身者がネットの文言だけを真に受ける悪循環。
うちのはガチで鬼細君ですけどね。 https://t.co/gaKuKY8YzO
この話題にネットでは
「まあ、リア充はインスタやらないのは事実だわ」
「リアルが充実してる人ほどSNS適当なイメージ」
「それはちょっとひねくれすぎじゃない?楽しっかたら楽しいと書くよ。周りが不快にならないよう、マイナスなことはあまり書かないと思うけど」
「日記みたいに「こんな楽しいことあったよー!」ってあげてる人もそこそこいると思うけどな」
「まあ確かに。インスタやフェイスブックは見て見て文化だけど、日本で一番普及してるSNSのTwitterは呪詛が渦巻いてるよね」
「幸せアピールしたりマウントとる人も本当は幸せじゃないのかなと思う」
「幸せなのは幸せなんだろうけど、承認欲求が強いんだろうね」
「充実してる人ってSNSしてても自慢しようとか人から良く見られたいとか思ってないのが言葉の選び方で伝わる。他人に興味ないみたいな考えの人が多くてサッパリしてる」
という声も。