(以下引用)
タイトルにちなみ「おい、〇〇」と物申したいことを聞かれると、木南は「最近、ドラマや映画で出してくれるロケ弁のクオリティーがあまりにも下がっているんじゃないかと。問題提起して、改善していただきたいな、と」と切り出し
「女優さんや俳優はきらびやかで、さぞかしおいしいご飯を食べているんだろうと思われがちなんですけど、行く場所によっては“こんなお弁当が世の中に売られているのか”と思うようなものを出されたことがあって。
4つに仕切られているうちの2つが白飯だったときがあって。白飯と、ゴマがちょっとかかった白飯に漬物とソーセージ。ええっ、これ一択?と。要改善というか…もう少しお仕事を頑張れるように、もうちょっとだけおいしいものを食べたいなという感じです」
と切なる願いを訴えつつ「ご飯ですき間を埋めるな、みたいな」と憤懣やるかたない様子の木南に会場も大笑いだった。
木南晴夏「最近のロケ弁の質があまりにも下がってる」驚いた弁当の内容とは #MEGUMI #おいハンサム!!📷 #佐久間由衣 #吉田鋼太郎 #木南晴夏 #武田玲奈 https://t.co/1pYbUeNdw6
— TOKYO HEADLINE WEB (@TOKYO_HEADLINE) June 21, 2024
この話題にネットでは
「テレビ局は貧乏になってるからね」
「キー局でもそのレベルなの?テレビ本当に終わってんね」
「木南さんはパンが詰まってた方が嬉しそう」
「こういうこと言う人なんだ。なんかがっかり」
「島崎和歌子も同じようなこと言ってたな…お茶がどうとか」
「芸能人ってやっぱりズレてるんだなぁ。無料で食べれるものに不満があるなら自分で用意すれば良い」
「芸能生活長いとそのお弁当を用意してくれた人に失礼だって意識は無くなるんだね」
「それくらいの弁当しか出せない予算の仕事場だったんでしょう」
「これは正直、言わないほうがイメージ的によかったやつ」
という声も。