三谷幸喜氏が電車でのメイクを擁護

脚本家の三谷幸喜氏が6月15日「新・情報7daysニュースキャスター」で、電車の中でメイクする女性について「周りに迷惑かけてないからいいじゃん」と擁護しました。

（以下引用）

三谷さんが「それを端で見ていて、何がいけないんだろう、いいじゃんって、ちょっと思いまして。化粧落とすのはちょっとどうかと思いますよ。化粧するんだから、周りに迷惑かけてないんだし。見てても楽しいし」と言うと、「やっぱり人前で化粧したり、直したりするのは、はしたないってことなんだろうと思いますよ」と安住アナ。

三谷さんは「本人が大変なのは分かるけど、周りに迷惑かけてないから」と再度続けると「境界線はあると思いますよ。脱毛とかはダメだと思いますよ、さすがに電車の中は」と話していた。


この話題にネットでは

「いや三谷さんやっぱりそれはアカンて( ºωº ) 電車内でメイク容認派初めて見たわ…」

「三谷さんが電車内の化粧が誰にも迷惑かけてないって言っていたけれど。 サッとリップ塗るぐらいならまぁ...ってなるけれど、本気で化粧しているのは同性から見てもみっともなく感じちゃうなー」

「電車の中でメイクするのはやめるべき。特に隣に座ってる人。ファンデーションめちゃくちゃ降ってくるし、肘とか当たるし、ただの迷惑行為だよあれは」

「いやいや隣でされたら迷惑だし怖いよ。粉も飛ぶしマスカラや口紅落とされたらこちらの服やカバンが汚れてもう地獄よ。何かの粉が落ちてる席に後で座ったら服汚れるしまじでやめてほしい。家で化粧しろと思う」

「化学物質過敏症の人もいるんだよね。自分はそこまで酷くはないけど化粧品の臭いは正直やめて欲しい」

「そう思うのは三谷さんだから。 私は化粧女に「迷惑」「不愉快」「自己中」「厚顔無恥」「心がブス」を感じますね」

「三谷さんはあまり電車に乗らないだろうから、たまのことで面白がれるのかな。真横でやられた時の、そのファンデの粉やマスカラ、こっちに絶対飛んでこないだろうな？！つかないだろうな？！と言う緊張感を強いられた時のイライラは堪らないものがあります。化粧道具は尖ったものも多いし」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント