(以下引用)
記者が釈をインタビューするのは20年ぶり。ママになっても、その美貌は衰え知らずだが、釈は「そんなことはないですよ。自分の身体を見るのも嫌だから、お風呂は真っ暗にして入っています。がっかりしちゃうんで」と笑う。
(中略)
40代後半の目標はなにか。
「出産は大きく人生観が変わった出来事でした。それに付随して、仕事への向き合い方も変わってきました。今は、こういう役がやりたい、という思いはまったくないんです。それで、オファーがなくても、仕方ない。(中略)
休業状態になったら、それが自分の賞味期限。そうなったら、引退と思ったりします。今はマンションの契約更新みたいな感じで、1年ずつ更新できたら、いいなという気持ちでいます」
46歳・釈由美子、美貌変わらずも「身体見るの嫌だから、真っ暗にして入浴」 出産で変わった人生観【インタビュー】 https://t.co/HXt8e1HeqC#釈由美子 #イケボーイズ @AtemoInc
— ENCOUNT (@encountofficial) June 14, 2024
この話題にネットでは
「釈さんが自分の体にがっかりだなんて。一般人の体みたら絶望やでw」
「元々が良かったから落差が激しいんじゃない」
「仕方ないよ。全盛期のスタイルの良さ半端なかったから、その頃の記憶があるとしんどいんだと思う。一般人の自分でも、全盛期に比べて体ぶ厚!太もも太!って驚愕するもんw」
「この人、醜形恐怖症だと思う」
「釈さんって不思議な人だよね。元から綺麗なのに醜形恐怖症っぽくなっててしかもそれを公言してるのが」
「子どもの頃にお父さんからブスブス言われて育ったって昔のインタビューで答えてた。原因それじゃ?と思うしそれ見てからずっと応援してる」
「真っ暗でお風呂は危ないよ!」
「私、釈さんじゃないけど、お風呂場の電気はつけません。でも脱衣所の電気はつけてます。脱衣所の明かりで浴室がほんのり明るい、結構落ち着きますよ。まあ、少数意見だとは思いますが。笑 やってみて下さい」
「私もかれこれ7~8年そうしてる。脱衣所の電球色の明かりで十分見えるし、浴室照明より落ち着くよね」
「私は目が悪く、勝手に自主規制がかかるので大丈夫ですw」
という声も。