(以下引用)
今回、櫻井翔さんが作詞した楽曲「ペンの指す方へ」のタイトルに使われているペンは、“ペンには剣に勝る力あり”に由来する、慶應義塾のシンボルマーク。
櫻井翔さんがプライベートで制作した未発売・配信楽曲「ペンの指す方向」3部作や、ソロ曲「Hip Pop Boogie」のリリックなどでも、モチーフとして取り入れられている。
櫻井翔、母校である慶應義塾幼稚舎の創立150周年記念曲を作詞https://t.co/DpHMb3KGwZ
— KAI-YOU(カイユウ) (@KAI_YOU_ed) June 14, 2024
楽曲「ペンの指す方へ」を作詞。慶應義塾に取材したところ、櫻井翔さん本人であると判明しました✍ pic.twitter.com/BjdZyfPL42
慶應義塾大学HP>ニュース> 幼稚舎創立150周年記念式典の開催
— さくぽの📛 (@sakuramochishio) June 10, 2024
「ペンの指す方へ」(作詞:櫻井翔、作曲:千住明)
櫻井くんってやっぱり偉大だ……https://t.co/UL896zomAy pic.twitter.com/dmo1O1eUZu
この話題にネットでは
「すごすぎる、翔ちゃん🥺」
「ペンの指す方へ、作詞が櫻井翔さんなのに加えて作曲がVIVANTのサントラ作ってる千住明さんなの普通に興奮する」
「櫻井翔作詞の校歌?的なものが生み出される令和」
「なんか、、、 格が下がったね」
「慶應も落ちたもんだな」
「もっと適任な卒業生がたくさんいるだろうにね」
「悪いけど、安っぽいよね」
「周りの忖度に本人はおかしいって気づかないのかな。自分の実力とでも思ってるのかな」
「当然サクラップパートもあるんですよね?」
「お子さまも入学決定ですね」
「だよね。奥さんも慶応なんだもんね」
という声も。