歌手の西川貴教さん(53)が5月13日「トークィーンズ」で「老いは全く感じない」と明かし、"おじさん自虐"する年下たちに苦言を呈しました。
(以下引用)
「ネタで30~40代が“もうおじさんだからさ”とか言ってるの、なんでそんなつまらない形でウケを取ろうとするのかねみたいな」と“おじさんネタ”で自虐する年下たちに喝を入れた。
「そんなんで誰も共感せえへんよみたいなね」と否定。「むしろその子らよりも経験があるから“もっと別のネタ出せるで!”と思う」。
この話題にネットでは
「53!?」
「もう年だから系の話聞くとなんか萎えるというかうっすら不快になるのはわかる」
「わかる。だよねーって共感しにくい。まぁ、独り言みたいなもんだから相手も対して共感は求めてないだろうけど」
「たぶん、否定も肯定もできないから微妙な気持ちになるんだと思う」
「ウケのつもりじゃなくてホントに身体が追い付かない人もいるだろうに」
「ウケを取るって言うより保険かけてるみたいな」
「感じてなかったらそんな顔パンパンにしないだろうが」
「自分が標準だとでも思ってるのかね。こういうタイプは人にも自分と同じことを求めて、出来ない人を責める」
「今の50代だって30代の時は言ってたでしょ。みんな通る道なのよ」
「受け入れる事も大事」
「おじさんはおじさんなんだよなぁ。西川さんはそりゃ見た目お若いけど、それでも若者じゃないんだよ」
「免許返納しないお爺ちゃん達は皆言うんだよ。俺は大丈夫そんな歳じゃないって」
という声も。
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