ドラマでの「天王寺」発言がトレンド

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広瀬アリスさんが主演する月9ドラマ「366日」第10話で、登場人物が発する「天王寺」のイントネーションに違和感があると話題になり、トレンド入りする事態になりました。

(以下引用)

話題になったのは、宮辺紗衣(夏子)が、大阪に転勤する予定の水野遥斗(眞栄田郷敦)と会話するシーン。

「大阪のどちらに住まれるんですか?」「天王寺にある会社の寮に」「天王寺…。あべのハルカスのそばですね」というせりふだった。しかしいずれの天王寺の発音も「て」に強くアクセントがあり、「本能寺」や「浅草寺」に近いものだった。



この話題にネットでは

「関東の人が言うとそうなるのかΣ( ˙꒳​˙ ) 一瞬どこのこと言ってるんかと思った🤣」

「うん、すごく違和感」

「今まさに366日みててんけど天王寺の発音?イントネーション違和感ありすぎて調べてみたら大阪人みんな思ってることやった😂」

「天王寺のイントネーションのトレンドを見てなんのこっちゃと思って見に行ったらめっちゃゾワゾワしたわ」

「話題のシーンは確かに違和感。関東の人からしたらそんな感じなんか…」

「天王寺だけネイティブイントネーションだったら余計気持ち悪いわ」

「ドラマのセリフに出てきた「天王寺」のイントネーションが違和感ありすぎて関西人からめちゃくちゃツッコまれてたって記事見てわろてる」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : 関東住みだけど 2024/06/14 15:06
「天王寺高校」みたいに後に何か続けば関西的イントネーションになるけど、これ単体なら頭にアクセントつけて読むなぁ
名前 : あ 2024/06/14 07:35
中部住みだけど天王寺のセリフ違和感なかった イントネーション違うんだね
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