若槻千夏｢おもちゃ買わせない方法｣

タレント・若槻千夏さん（40）が6月12日「上田と女が吠える夜」で、子どものおもちゃを買わなくて済む方法を明かしました。

（以下引用）

「子供がおもちゃ欲しいって言うじゃないですか、ステキなおもちゃだけど、今何歳？」と聞くという。子供は7歳で「10歳になったら使うかな？」と投げかけると「10歳はお兄ちゃんだから使わないかも」と返答。

若槻は「今、ステキに見えても、ゴミかもしれないよ」と説き伏せるという。「じゃぁ、ゴミかもしれないよって言って、頭の整理がつかないまま、店から出る。そうやってごまかす」と語ると、スタジオから拍手が沸いた。


この話題にネットでは

「欲しいものをゴミかもよ！と、言われるのか（笑）」

「なんかゴミって言い方が嫌だな」

「おもちゃで遊ぶのなんて子供の頃しか出来ないのに可哀想」

「金持ちなんだから買ってやれよ」

「3年後どころか数日後には遊ばないことも多々あります」

「まじでそう。なんであんなに欲しがってたんだよと思う」

「数日遊んでくれるならまだいい。わずか数時間、数分ってことも多々ある…」

「欲しがってるものをゴミ扱いも微妙な気持ち」

「ママが欲しいもの買う時にも『ゴミになるかもしれないよ』と言われるようになりそう」

「それを彼女や奥さんに言うような男になったら最悪だな」

「7歳なんて一瞬で過ぎる。だからこそ、その時に欲しがるもの、好きなものを与えてあげて、嬉しい、幸せで満たしてあげたい」

「そんなに頻繁&高額じゃなかったら『いまそれで遊びたい』の気持ちを大切にしてあげたいけど」

「ゴミになると分かっていても買ってあげちゃう。喜んでて可愛いから。ま、高いものは買わないけど」

という声も。

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