そもそも学校でヒップホップやろうとしてんのが違う。こっそりやれ。 https://t.co/3W5KO2V4Tp
— 呂布カルマ (@Yakamashiwa) June 12, 2024
また、その後も連投で
「ヒップホップは非行なので親や学校のバックアップの下にやろうとするのは大間違いです。」
「そうじゃないヒップホップも一部存在はしますが基本的には非行です。親や教師に隠れてやるものです。」
どこでも勝手にやるのがヒップホップかな。 https://t.co/bx9wKGkJuE
— 呂布カルマ (@Yakamashiwa) June 12, 2024
など、持論を展開しています。
この話題にネットでは
「それな。だから意味があるんだよ」
「なるほど。こういうことを忖度なく言える人だからこのポジションにいられるのだなと思った。正しいかどうかはともかくカッコいい」
「ヒップホップと件の学校で禁止になったヒップホップダンスは別物でしょ」
「これ絶対歌のほうと勘違いしてるよねw」
「ファッションとノリでやってるだけっぽいしええんちゃう?とは思えない本職の人達にとっては「ぬりぃ事すんな!」って思う案件だろうなー」
「ヒップホップって今どき学習指導要領にも載ってるんらしいから、堂々と学校でやっても問題ないはずなんだけどな」
「基本精神はそうだよね。かつては「軽音楽部」とか、文化祭でやるロックバンドとかも違和感あったし。でもこっそりやる場所が失われてきてると思うから、そこは考慮したってと思う」
「呂布カルマの「ヒップホップは部活とかでやるもんじゃなくて親に隠れてやるもん」て考えには同意なんだよね。ロックだってかつては不良の音楽だったのに気づけばナードが軽音部で決まったコピバンばっかやるようになってつまんなくなったでしょ。それと同じよ」
「ヒップホップ禁止令って字面がジワる」
「生徒らが泣いて抗議?そこは泣いてないでヒップホップで抵抗するところだろ」
という声も。