いとうあさこ｢人見知り｣ゆえの言動

タレント・いとうあさこさんが日テレ「上田と女が吠える夜」で"人見知り"ゆえの言動を明かし、ネットでは共感の声が寄せられています。

（以下引用）

あさこさんが「人見知りです」と明かすと、スタジオからは驚く声が。あさこさんは「本当にスイッチですよ」と話し、大好きな漫画『ガラスの仮面』の主人公が、先生が合図をした途端に、白目をむいて役に入るシーンをイメージ。

自身にも暗示をかけて、“人見知りじゃない自分”を日々演じているといいます。

お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこさんは「いとうさんは人見知りなんですけど、それを隠そうと人がしゃべる間を与えないくらい『ブワーッ』ってしゃべるんです」とツッコミ。あさこさん本人も「確かに！」と自覚しているよう。

そんなあさこさんを見て、黒沢さんは「それが本当の人見知りだなと思いました。相手の意見を待たないんです。でもいとうさんがスゴいのは、素を見せるのはホントの仲間（だけ）」と彼女の“演技力”を評していました。


この話題にネットでは

「共感がすぎる」

「いとうあさこさんの気持ちわかる。ブワー喋る人見知り」

「同じく。で、帰ってから後悔するのよ」

「あるあるあるある「喋り過ぎたー！」「あんな事言わなきゃ良かったー！」「絶対誤解されてるー！」の連続」

「僕もまさにこの状態で 知らない人と黙って同じ空間にいるのが苦痛で黙っていられない感じになります」

「人見知りでもスイッチで入れ替えができるいとうあさこすげーｗ」

「いとうあさこが人見知りなら日本人の90%は人見知りだよ。あの切り替えが出来るならもう人見知りじゃないし」

「まったく共感しない。喋れなくて困っているのに」

「私は不必要に大きい声で笑って、あなたとの会話楽しいですよアピールしてしまう」

「分かるー　トーク力皆無の私が女社会で上手くやるにはこれしかない」

「沈黙が怖いんだよね」

「喋りすぎるコミュ症も存在するよね」

「私です。初対面はいいんです。２回目からほんとどうしていいかわからなくなる」

「アッパー系のコミュ障だから加減が分からないのよね。初対面で頑張り過ぎて2回目会うのが憂鬱になる…」

「アッパー系コミュ障てすごいパワーワードだなw　わかりみが深い！」

という声も。

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