主人公・赤血球を永野さん、赤血球とともに体内を守る白血球を佐藤さんが演じます。
(以下引用)
撮影を振り返った永野は「初日の日に、感情入れてやるシーンがあったんですけど、横見たら真っ白な人がいる。健さんと6年ぶりにお会いした姿が真っ白だったので、真剣なシーンだったのに笑いが止まらなくなって大変でした」と回顧。
佐藤は「光栄ですね」とほほ笑み、真っ赤な帽子を身に着ける永野の赤血球スタイルの衣装には「かわいかったです」とほめちぎった。
外敵から体を守る白血球役の佐藤は、アクションシーンにも挑戦。
武内監督は「アクションシーン多くてヒヤヒヤしたけど一生懸命やってくれた。感動しました」、永野も「キレキレに動かれていて。私は赤血球なので白血球さんに守ってもらったりする。全力で守ってくれる姿にキュンとしました」と“パートナー”をねぎらった。
12月公開『#映画はたらく細胞』
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) June 11, 2024
\キャラクタービジュアルも到着!/
立派な赤血球になるため奮闘する赤血球(#永野芽郁 さん) と、
細菌やウイルスなどの異物を排除する“武闘派”白血球(#佐藤健 さん)💥
今後もキャスト陣を順次発表予定!
公式Xは @saibou_moviehttps://t.co/cGOqav9mW0 pic.twitter.com/mC2t1Nkei1
この話題にネットでは
「はたらく細胞映画化凄いwwww 白血球めちゃ戦ってるのジワるwww」
「血小板ちゃんたちかわいいな」
「このクオリティなら全然アリだ... 白血球がちゃんとバトルしてるし、血小板ちゃんがしっかり子供」
「なんでも実写化しすぎじゃない?」
「はたらく細胞の実写ちょっとおもろそう🤣」
「なんでこんな白塗りなの!スケキヨじゃん!」
「若いこはスケキヨしらないw」
「はたらく細胞の白血球さん、、 呪怨み強すぎじゃないw」
「はたらく細胞の実写映画、ちょっと見て翔んで埼玉の監督だってすぐ分かるな(笑)( ・ω・ )」
「白血球さんはもっとがたい良いイメージ」
「あれはもっと体格いい中川大志とかあたりがやって欲しい」
「このビジュアルだけで出落ち感がある。映画は映像や内容ともにショボそう…」
「白血球役が佐藤健さんって話聞いて、ガチのアクションする感じで……?って思ってたけどガチでやる感じだな。ちょっと見たい」
という声も。