「男の方が友達出来ない」にマツコ反論

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マツコ・デラックスさん(51)が6月10日「5時に夢中!」で、「女性より男性の方が友達を作るのが下手」と指摘する記事に対して反論しました。

(以下引用)

マツコは「もともとそういう能力が男性の方が低いっていうのはあるんだろうけど。男の人ってついこの間まではほぼみんな働いてるだけだったじゃん。定年になって家にってなった時に友達いるわけないわよね」と男性側の事情を推測した。

そして“ママ友”について「友って付いてるけど本当は友じゃないじゃん。連れションしてる女子高生と変わらないわけじゃん。集団行動で、決まったグループがそこである」とマツコ流の見方も。

「それが用意されてるところと、まったくフリーのところで友達作るって意味違うよね。(中略)女性もそういうコミュニティーがない状態で、一匹狼でその辺で友達作れってなったら意外とみんな大変な気がするんだよね」と、対人スキルは性別によるものではないのでは…と話すマツコ。


この話題にネットでは

「確かに〜🤣」

「30代に入ると、友達なんてほぼ作れなくなるよね」

「でも全くフリーなところでも、友達とはいかなくてもその場でそれなりの雰囲気作る能力は女の方が上手だよね。そして、とりあえず連絡先交換しようかって流れを作るやつが現れる。そこから本当に仲良くなれるかどうかは個人差ある」

「そこからいなくなると平気で陰口や悪口を言うし、お互いに秘密にするような内容でもあちこちでペラペラ言い触らすので友情も信頼も存在しないよね。と、思ったけど男性でも似たようなもんだった」

「何をそんなに恐れてるのか知らないけど「群れからハブられないように」ばっかりが行動原理の人いるよね。それって友達じゃないから」

「同じ境遇だと団結しやすいってだけでしょ。会社だって共通の敵(お局様とか嫌いな上司)がいると団結するじゃん」

「自分はママ友少ない。子供のクラスで、持ち物や宿題のことでわからないことを聞ける程度のママ友が1人いればそれでいいかな。夫もプライベートで仲良くしている友人は居ないに等しい。でも、私たちは全く困っていないし、欲しいとも思っていないから積極的に人と関わっていかない。家族が一番信用、信頼できてなんでも話せて仲良しだからプライベートでは夫婦でほぼ一緒に過ごしている」

「男性は選択的に不要な友人は作らないし、なんとなく知り合ったとしても、特に気が合わないと疎遠になり淘汰されていくから友人は少ない傾向はあるよね」

「でも老後はやっぱり女性の方が友達とワイワイ旅行行ったりして楽しそうなんだよな」

「男は定年退職すると、ほぼ一人だよ。アウトドア系の趣味で知り合うか、奥さんが元気でないと、孤独を感じて良くない老後を送る事になる。女性は一人でも耐久性あるんだよね」

という声も。





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